【捨て活】3年着倒したUNIQLOワンピース。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

前回、白Tシャツを処分した話をしました。

その次は、3年間お世話になりまくった、UNIQLOの黒ワンピースを処分しましたよ。

この夏は、ほぼ毎日このワンピースでした。楽で涼しかった!

今回は、「ミニマリスト40代夫婦の捨て活、3年着倒したUNIQLOワンピース。」についてお伝えします。

夏が暑すぎて、ワンピースで過ごしました

ヨレヨレすぎてお恥ずかしい。布が薄くなり、犬の毛がつきやすくなりました。

結論から先にお伝えすると、今回処分したのはブラックワンピース1枚。

UNIQLOで購入したのですが、旅行先でもシワにならず、ほどよくフォーマルなので大活躍でした。何より涼しい!

購入したのは、ウルトラストレッチエアリズムワンピース/丈短め でした。(もう完売間近でリンク切れしているかも?)

158センチの私は、丈短め。

ちなみに、昔はどんなワンピースでもマキシ丈が好みだったのですが、ここ数年は足さばきが良い「丈短め」が好みです。(ふくらはぎが半分隠れるくらいの長さ。)

「エアリズム」がないワンピースもある

ちなみに、非常にわかりづらいのですが、似たような名称でデザインや素材ががちょっと違うものもあります。

▶︎1、ウルトラストレッチエアリズムワンピース:フォーマルでも使える。ストレッチが効いていてキレイめ。(今回処分したもの)

▶︎2、ウルトラストレッチワンピース:比較的カジュアル。サラサラ素材で犬の毛がつきにくい。安い。

私は1ならちょっと良いお店でのディナーでも着られるし、普段着は丈夫で安価な2が好みという感じです。

今回は1を買い足したので、1IN1OUTということで、古いものを処分しました。

服を処分する判断基準

前回も載せましたが、再掲。

私が服を処分する判断基準は、

この服を着ている時に、人に会ったら恥ずかしい

という感覚です。

穴が開いたり汚れが取れなかったりしたら処分、という方も多いかもしれません。

それはもちろんのことですが、大人の着る服がそんな状態になるまで傷むことって、珍しいですよね?

そのため、私の場合はこんな場面で手放すことにしています。

  • なんとなく薄汚れている
  • なんとなくヨレている
  • なんとなく黄ばみがある

このワンピースも、破け・ほつれ等はないのですが、布地が少し薄くなってきました。

そして、制汗剤の影響からか、脇部分がうっすら白っぽくなってきた…。

これはもはや載せるのも恥ずかしいレベルなので、手放します。3年間どうもありがとう。

シーズン終わりに、来年のワンピースを買う

ちなみに、私の場合はこのタイミングで、同じサイズがまだ売っていないか?もチェックします。

シーズン終わりに在庫があったら、高確率でセール品となっているのでね。(セコイ)

もし在庫が値引きされていた場合は、来年用のストックを買い足しています。

ここ10年は、この買い方で定着。年間衣服費は1-2万円です。

今回もブルーの在庫が値引き商品としてあったので、1枚買い足しておきました。

これね。

流行と関係のない基本アイテムなら、こういう買い方もアリですね。

まとめ

以上、「ミニマリスト40代夫婦の捨て活、3年着倒したUNIQLOワンピース。」についてお伝えしました。

この夏ですっかりUNIQLOのワンピースにハマってしまったので、秋冬用のワンピースも買おうかな。

私の場合、オシャレしたいというより、外出着として浮かなければそれでいい。

夫といくお鮨屋さん、友人と観に行く舞台、親族の集まり。

そういう場面では、さすがにオーバーオールは着られないのでね…。

【関連】これも次のセールで購入予定!

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