こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
すっかり冬の気温になったので、ふがふがさんのあさんぽにフリースを着せました。

このフリースは先住犬のパグが着ていたものですが、ふがふがさんにもぴったりでした。
しかし、早速泥だらけになり、洗濯するハメに…とほほ。
今回は、「人は、思い入れのあることでしか動けない。私の場合は、やっぱり動物。」についてお伝えします。
ゴロゴロに夢中なふがふがさん
散歩にでると、すぐに木の根本でゴロゴロを始めるふがふがさん。

真剣な顔でゴロゴロしています。匂いをつけたいのか、背中がかゆいのか…


起き上がると、草だらけ。

あーあ。
資産形成は、やっぱり動物のためが大きい
その後、たくさんの道ゆく人に「あらあら〜たくさん遊んだのね」と、笑顔で話しかけられました。
人が大好きなふがふがさんは、そのたびにテコテコ近づいていって、またもやゴロンとお腹をみせていました。
私は、動物と一緒にいるときの、この皆が笑顔になるような平和な時間が大好きです。
一方、いまだケージのなかで一生を終える犬猫さんもいることを思い出し、ときどき複雑な気持ちになります。
もふもふさんも、いまだに家族以外の人だと、怖くてブルブル震えてしまう状態ですしね。
私は、やっぱり資産形成がある程度できたら、再び動物保護のボランティアがしたいと思っています。
楽しそうなふがふがさんを眺めて、改めて
人は思い入れのあることでしか動けない。ならば、私は動物保護の活動をしたい。
と思ったのでした。
まとめ
以上、「人は、思い入れのあることでしか動けない。私の場合は、やっぱり動物。」についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 人は、思い入れのあることでしか動けない。
- 私の場合は、動物保護の活動がしたい。
- 私の資産形成は、動物のためが大きい。
何に心が動かされるのか、何に思い入れがあるのか、本当に人それぞれ。
友人の場合は、子ども食堂をしたり、登山を極めたり、学生に言語を教えたり、難民関連の活動をしたり。
私の場合は、たまたまそれが動物でした。
今後も、ライフワークとしてペットシッターのお仕事や、動物保護の活動を続けたいと思います。
【関連】よろしければこちらもどうぞ。
