こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
春になり、少しずつ友人の誘いにのって出かけるようになりました。
優しい友人は、出不精の私のことをよく理解してくれていて、
もふちゃんは、徒歩5分以内じゃないと来てくれないでしょ。そっち行くね。
と近くまで来てくれました。こ、心の友よーーー!!!(涙)
今回は、「いざ、春飲みへ。出不精人間こそ、都心に住んでよかった。」についてお伝えします。
とりあえず生(巨大ハイネケン)
もうこの歳になると、あれこれ新しいお店を探したりする気力もなくてですね。
ふたりの行きつけのお店に、早い時間に集合となりました。
とりあえず、私はハイネケンのドイツサイズをぐびぐび飲みながら、友人を待ちます。

友人到着。すぐにテキパキと頼み、(これ以外写真を撮るの忘れたけども)最後は蟹と大葉のパエリアで〆ました。

その後、近くのカフェで、キャラメルチーズケーキをシェア。

またもや何を喋ったのか覚えていないくらい、終始くだらない話をして笑いました。
出不精人間が都心に住むと、楽。
田舎からでてきて、都心に住むことになり、かれこれ20年になります。
私が都心に住んでよかったと思う理由の一つに、自分が出不精人間だからというものがあります。
都心で活動しているからこそ、友人も気軽に声をかけやすいし、自分もするっと外出できるんですね。
これが「電車で30分」みたいな誘いだったら、どんなに楽しみと思っていても、やっぱり気が重くなっちゃうかも…。

特に夜飲みの後は、徒歩かタクシーかで帰りたい。
そのため、私が人間らしいコミュニケーション活動をキープするのに、都心に住むことはかなりのメリットです。
春になって、のそのそ巣穴をでて、夜の繁華街をふらふらするのも楽しい。
街ゆく外国人観光客に、ニコニコお寿司やさんの場所を聞かれるのも、なんか楽しい。
何より、こうして気軽に声をかけてくれる友達がいるということが、ありがたいなと思います。
まとめ
以上、「いざ、春飲みへ。出不精人間こそ、都心に住んでよかった。」についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 出不精人間が人間らしい活動をキープするのに、都心に住むことはかなりのメリットだった
せめてもの感謝の気持ちとして、近くまできてくれた友人との食事では、いつもちょっと多めに払うようにしています。
もちろん相手は気にしていないと思いますが、交通費くらいは出したい。
友人の気遣いを当たり前と思わないよう、「親しき中に礼儀あり」の気持ちはもっていたいと思います♪
【関連】若者なら、もっと気を遣う。