こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
2025年も、年間被服費が1万円程度でした。
つい10年ほど前まで、年間70万円を使っていた散財女がこうなるとは、誰が予想できたでしょう。
今回は、「40代のミニマルライフ、今年買った服を紹介します。」についてお伝えします。
今年は必要最小限の支出だった

私の場合、ファッションに関してはお金をかけたくない!というわけではありません。
むしろ、ほしいものがあればあっさり買っちゃうタイプ。
何度も言いますが、もとは超散財人間ですからね…。

人の性質はそうそう変わりません。
なので、ここ数年はたまたま自分にほしいものがない、ということなのかもしれません。
今年は靴や下着、アウターなどの買い替えがなかったので、必要最低限の支出となりました。
今年の購入品をご紹介
誰が興味あるんだ?という感じですが、一応今年の購入品をざっと紹介します。
- Tシャツ2枚| 2000円
- スウェット1枚| 1500円
- ワンピース3枚 |5000円
- フリース1枚 |2000円
①② Tシャツ、スウェット
1と2は、どちらもGUです。
Tシャツはオーバーオールの中に着る、いわゆる作業着です。
ヨレヨレになったら室内着に降格、枚数が多くなったらそれも古いものから処分します。

③ ワンピース
ワンピースは、処分したものと同じユニクロのものを、セールで買っておきました。
来シーズン用なので、袋のまま眠っております。

もう1枚は、秋冬用の外出着。
親族の集まりとか、観劇とか、ちょっとした食事にでかける際に重宝しています。

④ フリース
毎年買っている、ユニクロのファーリーフリースです。完全室内着です。
私は頻繁に洗濯したいけどフワフワ感触が好きなので、毎シーズン買っています。
毛が抜ける白い犬が家族になったので、今年はホワイトのカラーにしてみました。

上記全て、期間限定価格かセールで購入しています。
ユニクロ・GUも値上がりすごい
2025年を振り返って思ったのは、私の仕事着であるオーバーオール(↓)の消耗が少なかったこと。
毎年1-2着は入れ替えていたのに、今年はまだまだ着れそうです。
やっぱり働く量が少なくなると、こうなるんだな〜。
あと、ユニクロとGUの値上がりも年々すごくてびっくり!
定価2000円だったところ、のきなみ3000円、3500円となっていっています。
インフレが進んで辛いけれど愛用品なので、引き続きお世話になりたいと思います。
自分の「ちょうどいい」を大切にしたい
私が幸せを感じるのは、自分の「ちょうどいい」量と質をキープできていること。
高価だったり、繊細な服だと、動物と思いきり遊べなくてストレス。
ほどよくフォーマルな服でないと、食事会でオドオドしてしまう。
全て1軍かつ、ちょうどいい量の収納スペースを見ると、毎日気持ちがいい。
ひとつひとつに自分なりの正解を与え、こういうミニマルライフに落ち着きました。
愛しく着て、ガンガン洗濯し、気持ちよく手放せるサイクル。
あなたの最適解は?モノの量は?質は?心躍るファッションは?
ぜひ、あなただけの心地よいバランスを考えてみてくださいね。
まとめ
以上、「40代のミニマルライフ、今年買った服を紹介します。」についてお伝えしました。
私の今年の購入品は、こちらでした。
- Tシャツ2枚| 2000円
- スウェット1枚| 1500円
- ワンピース3枚 |5000円
- フリース1枚 |2000円
最近はアクセサリーを探していますが、なかなか心から欲しいものが見つからず…。
こういうのは出会いですね。プチプラ、ハイブラにかぎらず、のんびり探します。
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