【地獄に堕ちるわよ】欲に飲み込まれた人には、近づかぬが吉。

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こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

占い師の細木数子さんがモデルになった、Netflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」を観ました。

最近のNetflixドラマで個人的に空振りがつづいたため期待していなかったのですが、こちらは面白くて一気に観ちゃった。

今回は、「Netflixドラマ地獄に堕ちるわよを観て、人の欲について考えた。」についてお伝えします。

※途中からネタバレあります。情報なく観たい方は閉じてください。

Netflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」

前評判では、

線の細い戸田恵梨香さんが、あの貫禄の女帝・細木数子になれるのか?

と言われていましたが、全て観たところ、私は「やっぱり役者さんはすごいな〜!」と思いました。

演技とは、必ずしも容姿をそっくりに寄せることではありません。

根底にある性質を表現できれば、実在した人を表現し、物語を届けられるのだと知りました。

あと、ふと見せる表情が細木数子でビビった。

欲に飲まれる人のパワーは、圧巻

前提として強くお伝えしたいのは、この物語はフィクションであるということ。

娘さんから語られる細木さん像はまた全然違っていたし(穏やかで愛情深いなど)、実際の事実関係もわかりません。

その前提の上で、素人の感想にお付き合いください。

このドラマのテーマは、圧倒的な欲のパワーかと思います。

わかりやすくいうと、金銭欲、支配欲、権力欲。

細木数子さんは、やっぱり常人からは想像もできないようなパワーがあった方なんだろうな。

人のもつ根源的な欲のパワーに、ドラマとはいえ圧倒されました。

40代で欲が薄れた常人の私などと違い、欲が一生消えない人が存在するというのが、面白かったです。

ここからネタバレあります。情報なく観たい方は閉じてくださいね。

欲に飲まれて破滅する時、人は後悔するのか?

個人的に面白かったのは、最後に細木さんが、こう問われる場面。

人を騙して金儲けする人生を歩みつづけ、本当は後悔をしているのではないか?

彼女の半生を追う小説家からそう聞かれ、細木さんは「私の人生に後悔なんてない」と答えます。

もう後戻りできないがゆえに、強がっているのかもしれません。

その真意は、視聴者に委ねる演出となっています。

でも、私は個人的に、この人は本当に後悔がなかったんじゃないかな?と思いました。

実業家でも詐欺師でも、欲と自己愛が海のように深い人は存在しますからね。

さらに細木さんのように何度も成功した方ならば、都度自分のなかの正解が補強されていることでしょう。

細木数子みたいな人、実は都会にけっこういる

都会にはパワーのある謎の実業家が多いので、私もたまに細木さんに似た方にお会いすることもあります。

実際に話すと、チャーミングで、やはり人心掌握に長けている印象。

ただし、つけ込まれたら搾取されそうだし、敵に回ったら攻撃されそうです。

そのため、私はこの手の人には情報を渡さないし、極力近づかないようにしています。

私がひとつだけ決めているのは、自分だけは騙されないと思わないことですね。

私の経験上、胡散臭く魅力的な人は自分すら騙しきれるほどの二面性があり、人を食い物にすることに罪悪感などありません。

どんなにどん底の時があっても、他人に自分の人生を預けない。

細木数子さんの半生(一応フィクションですが)をみて、改めてそう誓いました。

まとめ

以上、「Netflixドラマ地獄に堕ちるわよを観て、人の欲について考えた。」についてお伝えしました。

私の結論は、こちらでした。

  • 人が持つ根源的な欲のパワーって面白い!
  • 自分は「他人に自分の人生を預けない」と改めて誓いました。

戦後の貧しさを経験した世代は、他の世代より貪欲になる、という話にはなるほどと思いました。

良くも悪くも、時代によっても人格が形成されるのですね。

今の平和だけどちょっと堅苦しい時代では、どんな人格が形成されやすいんだろう?

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