新しい文化を、心のままにリスペクトしよう。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

お客さまから「もふちゃん、いただきもののレモンがたくさんあるから持っていって!」と、たくさんいただきました。

今日は36度ということで、レモンをスライスして、がぶがぶ飲んでいます。(中身はただの水道水ですが…。)

今回は、「私も新しい文化を、心のままにリスペクトし楽しもう」と思った話をお伝えします。

今回は、ただの雑記です。気軽に流し読みしてください。

夏のレモン、スライスで冷凍するに限る

ふっふっふ、夏にレモンサワーを飲む私には、レモンはいくらあっても嬉しい。

早速スライスして、冷凍しちゃいました。

皮はあった方がいいのかな?そのまま飲み物に入れるため、農薬がちと心配でとっちゃいました。

わかります?重ならないようにして、絶賛冷やし中。

普段包丁を使うことすらほとんどない私ですが、アルコールのためならばこのくらいはやります。

家事をする時、最近の音楽を聴くようになった

さて、この作業をしている間に、YouTubeで曲を流していました。

最近の私の変化は、新しい音楽文化に触れるようになったということです。

今までは、そもそも音楽を聴くという習慣がなかった。

なとりさんというシンガーソングライターを、最近知りまして。ご存じでしょうか?

YouTubeのおすすめにあがってきて、「TikTokで流れていたやつだ〜」と思いながらフルで聴いたら、ハマりました。

若い方からすると、今さら?という感じだと思うのですが…。

この曲、19歳が作ったってよ

2022年になとりさんが19歳でつくられたという、「Overdose」(オーバードーズ)という曲。

かっこいい!10代でこんな曲を作れるとは、すごいなぁ。

少しの機材で、誰でも神曲をつくれる時代

そういえば、ゲーム会社で働いている時も、近くの席の人が有名なゲーム音楽制作者でした。

それが、他の人と同じようにPC作業している風景だったので(ヘッドフォンをつけているかどうか、くらいの違い)、同僚に「あの人が◯◯さんだよ」と教えてもらった時には、ぶったまげました。

PCさえあれば、神曲がつくれる時代だと知った。

現代は、専用スタジオ・所属レーベル・バンドなど何も必要なく、PCや少しの機材があればこういう神曲も生まれるのでしょう。いい時代ですね。

年齢性別国籍関係なく、いいものはいい!

さて、今回の本題はこちら。

40代の夫にもなとり知ってる?と聞いたら、「ああ、なとり、かっこいよね。俺も好きだよ。」とのことでした。

私には、これがちょっと意外だったんですよね。

というのも、夫はクセある音楽マニアなので、若い人の新しい音楽文化はバカにされそうと、なんとなく思っていたのです。

でも、夫のようにフラットに、歴史あるものもないものも、年齢性別国籍も関係なく、

いいものはいい!

という方が楽しいに決まっていますよね。

固定観念があったのは、私の方でした。

先ほど、なとりさんの曲を聴きながらレモンをスライスし、

私も新しい文化を心のままにリスペクトし楽しもう

と改めて思ったのでした。

まとめ

以上、「私も新しい文化を、心のままにリスペクトし楽しもう」という話をお伝えしました。

そういえば、YouTubeで音楽を聴いているのは、テレビをSONYに買い替えたというのも大きいです。

55インチのBRAVIAです。

さすがのSONYだけあって、音がかなり良い!

推しのライブ映像などを楽しみたい方には、BRAVIAが心からおすすめですよ。

私がテレビを手放すことは、一生ないであろう。

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