こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
40代に入って、私のまわりではこう言う人たちが増えてきています。
お金はあるんだけど、なんだか心が満たされない。
まさに夫もそうだし、お友達のバリキャリ系女性たちもそう。
今回は、「人生迷子期の最大の味方は、金融資産。大学教員になった40代ママの話。」についてお伝えします。

子育て中の友人が、燃え尽き症候群だそうで
数年前に、7歳のママである友人から、燃え尽き症候群だと聞きました。

燃え尽き症候群(バーンアウト)とは、それまで熱心に物事に取り組んでいた人が、突然やる気を失ってしまう状態です。
うつ症状もあり、病院でお薬を処方してもらっているとのこと。
40代で資産形成も順調、子育ての最も大変な時がひと段落したタイミングで、この症状がでてきたとのことでした。
彼女が言っていたのは、こんなこと。
- じぶんの人生、このままでいいのか。
- 子育てが終わる頃には、自分には何もない。
- ◯◯ちゃんのママ以外のアイデンティティがほしい。
まあよく聞く話ではありますが、本人としてもそれは自覚していて「今までと違う点は」と続けました。
次にこれをしたらいいっていう道標が、まったく見えないのがしんどい。
たしかに、この点が人生初の感覚なのかもしれませんね。
次の一手が思いつかないときは
今までは、進学、就職、転職、妊活、子育て、と何かしらやるべきことが見えました。
ただ、40代になると全てがひと段落し、「次に何をしたらいいのかわからない」という状態に戸惑うのかもしれません。

昔はこれが定年後のことだったのに、時代が早まった感じ。
もしあなたが同じ状況になったときは、盛大に自分を甘やかし、まずはとことん休みましょう。
何かを焦って探す必要はありません。たっぷり睡眠をとって、ごはんを食べましょう。
そのうえで、元気がでて気力があれば、亀のようにゆっくり動きだせばよいのです。
ちなみに、彼女と同じく人生迷子状態の私の夫も、このような習慣をまっとうし元気になりましたよ。
その後、なぜかジム通いに打ち込んでおります。
彼にとっては、手当たり次第、自分が無心になれるものを探す時期なのかもしれませんね。
その後の友人はどうしたか?
友人の場合はどうしたか?というと、なんと大学で教鞭をとりはじめました。
語学が堪能な彼女は、近くの小さな大学で、学生たちにいくつかの言語を教えているそうです。
彼女は人に何かを教えることがとても上手な人なので、私は彼女にぴったりな職業じゃないかな?と思っています。
ただ、1コマいくら(←とても安い)のお仕事となるので、収入目的になると一気に辛くなるはず。

最初の1年は、カリキュラムをつくるだけでもハードワークのはず。
それでも、彼女は新しいことに挑戦してみる、という選択をしたんですね。すばらしい。
経済的不安がないと、ライフワークは見つけやすい
このブログで何度かお伝えしていますが、やはりここでの彼女の分岐点も、資産形成の有無でした。
彼女は若い頃からきちんと資産形成をしていたので、今では経済的不安とはほぼ無縁とのこと。
そのため、報酬の低い、外部教員のお仕事に挑戦する余裕があったのだと思います。
最初の1年は大変だったようですが、2年目以降も週に何コマか自分のクラスを持ち、子育てと同時並行で楽しく働いているようですよ。
個人資産は、人生迷子期の力強い味方になる。
自分を幸せにする暮らし+個人資産、私も両方を育てていけたらいいなと思います。
まとめ
以上、「人生迷子期の最大の味方は、金融資産。大学教員になった40代ママの話。」についてお伝えしました。
私がお伝えしたいことは、この事実でした。
個人資産は、人生迷子期の力強い味方になる
夫の個人資産は安定からはまだまだ遠いので、こちらはiDeCo積立などの仕組みで、コツコツ積み上げてもらえたらと思います。
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