こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
私は基本的にデリカシーも倫理観もうっすーい人間なので、普段はけっこう擬態して生きています。
ただし、人と話していて全方位に気を遣っていたら、全く面白い会話になりません。
そのため、初めて人と会う時はあえて「デリカシーの鎧」を、一つ二つ脱ぎ捨てるよう意識しています。
今回は、「気を使いすぎてはもったいない!人の魅力的な部分を知るチャンスを、増やしていこう。」についてお伝えします。
超富裕層顧客に入り込めたのは、遠慮しないから

私がペットシッターという個人事業でまあまあうまくいったのは、超富裕層外国人がメイン顧客だから。
なぜ自分がその層に受け入れられたのか謎ですが、昔お客さまからこう言われたことがあります。
日本の業者は、基本的に丁寧すぎる。その点、もふもふちゃんはシンプルで楽だよ。
私の英語力のなさから、このように思われているだけかもしれませんが…。
もうひとつ思い当たることとしては、私が人に遠慮したり、物おじしたりしないことです。

いい方に聞こえるかもしれないけど、まあまあ無礼ってことだと思う。
この性質が、礼儀正しい日本人業者のなかでは、珍しくうつるのかもしれません。
お上品な会話はつまらんぞ
日本人からするとデリカシーがないと思われそうですが、私は話の流れで遠慮なく質問したりもします。
たとえば、「そんなにお金を持っていたら、何をしている時が一番楽しいの?」とか。
心優しい彼らは、私のシンプルな疑問も面白がってくれて、毎回親切に教えてくれます。
時間は有限だから、まわりくどい話はしない
魅力的な人に会った時、その魅力はどこから発せられるのか、深掘りしないとわかりません。
そのため、自分がインタビューをしたい時こそ、まわりくどい話はすっとばします。
多少デリカシーがないと思われても、芯を食った話を優先したいという、私のエゴです。
重要なのは、無礼にならず、相手を不快にさせないギリギリのラインを攻めるということ。
(このへんに経験が必要…と偉そうなことを書きかけましたが、自分は無礼者でした。)
駅伝選手のモチベーションを聞きたかった
昔ひょんなことから大学陸上競技部の駅伝チームの19歳男子と、食事をする機会がありました。
有名な駅伝チームだと、駅伝で走る選手は大勢いる部員のなかの、ほんの数名ですよね。
メイン選手でない部員は、それぞれ選手一人につき専任チームとなり、彼もサポートとして動いているとのことでした。
走るために陸上部に入った人が大半だけど、大半が4年間スター選手のサポートにまわる。
この事実に、どう折り合いをつけているのか?どういうモチベーションになるのか?
このへん、ものすごくナーバスな話だと思うので、おそらく直接本人に聞く人は少ないと思います。
ただ、やっぱり私はどうしても知りたくて、本人にどストレートに質問しました。
(すみません。肝心な彼の回答は正しく伝えると長尺になるので、ここでは控えます。)
私はその真摯な答えに心底納得したし、アスリート特有の覚悟に敬意を持ちました。
そして、彼の貴重な時間を使って、何も残らない世間話をしなくてよかったと思いました。
全方位に気を遣っていたら、こういう面白い話って聞けないんですよね。
時間は有限だし、一期一会だから
営業時代の接待の場では、その会が終わるまでに、相手の真意を引き出せねばなりませんでした。
ディレクター時代のクライアント取材では、時間制限のあるなか、記事にする情報を聞き出さねばいけませんでした。
時間は有限で、一期一会だからこそ、私は全方位に気を遣うことをしません。
そのかわり、純粋に相手のことを知りたいと思い、誠実に質問します。
まっすぐ聞くと、みなさん意外と快く答えてくれるものですよ。
私の人生における豊かさとは、こういった魅力的な人たちの思考からできています。
もしあなたにそんな機会があれば、気を使いすぎていてはもったいない!
人の魅力的な部分を知りにいくチャンスを、増やしていきましょうね。
まとめ
以上、「気を使いすぎてはもったいない!人の魅力的な部分を知るチャンスを、増やしていこう。」についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 全方位に気を遣っていたら、相手の魅力を知るチャンスを逃す。
- 会話できる時間は有限で、人との出会いは一期一会。
- デリカシーの鎧を少し脱ぎ捨てて、知りたいことを聞こう。
むかし、いわゆるジャーナリストの方と話したことがあるのですが、彼らは「知りたい」という欲求が突き抜けていました。
そういう人は、何かを調べたり、人に話を聞きにいったりすることが、苦じゃないんだろうな。
彼らの振る舞いを眺め、純粋に知りたいと思ってインタビューすると、話す方は悪い気にはならないんだなと学びました。

聞きたいことは、思いきって聞いてみるといいよ。
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