【パワーの総量は人それぞれ】好きなことでゆるく働く、40代のちょうどいい暮らし。

好きなことでゆるく働く

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

先日このような投稿をしました。

今回は、「パワーの総量は人によって全然違う。自分にとってのちょうどいい暮らしを見つけよう。」についてお伝えします。

社畜フルタイムワーカーだった私

私は新卒で、大変な働き方として有名な会社に、契約社員として入社しました。

契約社員30人のうち4人しか契約満了まで残らなかったため、私含め残った4人は全員正社員になりました。

もう一生分働いたから、あとはダラダラ暮らしたい。

なぜこのような学歴もない凡人女が、大手企業で正社員になるまで生き残れたのでしょう?

こういう時によく「努力」が挙げられることが多い気がしますが、実はそれは全く関係ありませんでした。

なぜ生き残ったんだっけ?

振り返ってみると、私の場合の勝因はこの2つだけでした。

  1. 地方出身者なので、帰る家がなかったこと
  2. 他の人より少しだけ、体力があったこと

東京在住者であれば多くの方は、退職した際に実家に戻る選択肢がありますよね。

経済的にも精神的にも、実家に避難できることで、この世を生きるための命綱が1本増えます。

実際に、23区内の実家から通う同期たちは「もう無理」ということで、どんどん辞めていきました。

一方で、私は超田舎出身だったので、心が折れても家に帰るハードルはかなり高かった気がします。

地元には仕事がないし、引っ越すのも一苦労。

そして、この記事で私が伝えたいのは、2つめに挙げた体力の総量の話です。

体力って、人それぞれ違う!

当たり前すぎて気づいていない方も多いと思うのですが、人の持つパワーの総量には個体差があります。

私のように「睡眠2時間でもなんとか生きていけた」人間がいる一方、そもそも「週5フルタイムで働く」が、死ぬほどきついという人だっているんですよね。

私が契約社員として踏ん張れたのは、決して有能だったわけではなく、なぜか

まわりと比べて、体力があった

という理由が一番なんじゃないのかなあと思っています。

等しく作業量を分ける、というのは平等に見えるけど

そのため、私はたとえば夫婦の間でも、

  • 働き方
  • 子育て
  • 家事

に関して、二等分するやり方だと平等に見えたとしても片方が辛いというパターンも往々にしてあるんじゃないかなと思っています。

なぜなら、お互いに生きるためのパワーの量が違うから。

夫が10年無職のご夫婦の話

知り合いで、夫さんが10年働いていない、という夫婦がいます。

私は大黒柱としてバリバリ働く妻さんと知り合いなのですが、彼女の考えがとても素敵だなと思いました。

夫に働くパワーがないなら、私が働けばいい。夫は家で洗濯して、猫の世話をするので精一杯。私はフルタイムで働いて、家事もやるパワーがある。もともとのお互いのパワーの総量が違うだけの話。すべての労働量を平等にしたいだけなら、配偶者である必要はないじゃない?

世間一般の価値観だと、「働かない夫=ぐうたら夫」みたいにみられがちかもしれません。

でも、単純に毎日一生懸命生きているけど、毎日出勤するパワーのない人だっています。

そして、その妻さんはその逆で、とてもパワフルな人。

彼女のパワーに釣り合うよう、平等に動けと言われたら、私が夫さんならかなり辛いかも。

家庭では、パワーの総量によって労働量を調整しよう

会社ならば仕事量の配分に応じて給与に反映してほしいところですが、この考え方を家庭に持ち込むとうまくいきません。

たいてい「夫と妻、どちらが大変か?」「仕事と子育て、どちらが大変か?」という答えのない議論が勃発し、不幸な関係性になる場合が多い気がします。

夫婦で納得しているならば、決して労働量を平等にする必要はないんですね。

もしどちらかがキャパオーバーなら、アウトソーシングでもなんでもして乗り切ればよいのです。(その場合の経済力は必要になってきますがね。)

先ほどのご夫婦も、お互いにとっての心地よい労働量を模索し、調整した結果でした。

重要なのは、夫婦の労働量が平等ではなかったとしても、ふたりは常に仲良しで、とても幸せそうだということです。

結論:じぶんの生きるパワーに「ちょうどいい」を見つけよう

長々書いてしまいましたが、私がこの記事であなたに強くお伝えしたいことは、こちらです。

「自分にとってのちょうどいい暮らし」を見つけよう。

もう、これしかありません。

あなたのパワーの総量は、あなただけのものです。

世のスタンダードに合わせる必要など、ありません。

たとえばフルタイムで働く・毎日ごはんを作るとかね。

私は好きなことで働いていても、週3日程度の労働が心身ともにちょうどいいと感じます。

そのため、この暮らしで生活費が枯渇しないように、徹底的に支出から無駄を省いたり、長期投資をしたりと、自分なりに調整しにいっているんですね。

あなたも、世のスタンダードに合わせて疲弊することのないよう、自分のちょうどいい暮らしを見極めてください。

そして、それを叶えるためのバランス調整をしていきましょう!

まとめ

以上、「パワーの総量は人によって全然違う。自分にとってのちょうどいい暮らしを見つけよう。」についてお伝えしました。

なぜこういう話をしたかというと、SNSで「俺の方が絶対大変なはずなのに、嫁は自分の方が大変だと主張する。おかしくない?」と、何度となく流れてくる夫婦家事分担論争を見たから。

もうね、量を平等にしようと思っている時点で、良好な夫婦関係が維持できなくなるんですよ。

なぜなら、夫婦で生きるパワーの総量も違うし、得手不得手も違うから。

その前提で配偶者といることを選んでいるわけなので、私はこういう「どちらが大変か」という不毛な思考にならないようにしたいな。

そのために、精神的に余裕をもつ暮らしがしたい!

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