【犬との暮らし】ふがふがさんに、表情がでてきました。

保護犬と暮らす

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

新しく家族になった、フレンチブルドッグのふがふがさん。

我が家にきて3ヶ月でようやく素がでてきたようで、最近はいろいろな表情を見せてくれるようになりました。

今回は、「犬との暮らし。ふがふがさんに、表情がでてきました。」についてお伝えします。

※ゆる記事です。超個人的な話ですみませんが、記録として残しておきます。

ドッグバギーが大好きな、ふがふがさん

夏の朝は、暑くなる前にお散歩にでかけています。

ふがふがさんは、元ブリーダー犬なので、おそらくケージのなかで暮らしていたのでしょう。

引き継ぎ資料の中に、背骨が曲がっているという情報と、そのレントゲン画像がありました。

そのせいかわかりませんが、いつも5分ほどしか歩きたがりません。

どちらかというと、バギー内にお座りしながら、風景を眺めるのが好きみたい。

フレンチブルドッグさんには常に興奮し、はしゃぐイメージがありましたが、こんな子もいるんだなぁ。

芝生でゴロゴロするのが好き

そんなのんびりしたふがふがさんですが、表情豊かになる場面をみつけました。

ドッグOKな芝生エリアまで連れて行くと、ゴロゴロ転がって楽しそうです。

たったこれだけなのですが、ふがふがさんが楽しそうなので、私もにこにこしちゃいます。

今後も彼女の楽しいと思うこと、幸せに感じることを一緒に見つけていきたいなと思います。

おまけ:帰宅後はぐっすり

帰宅後は、もふもふさんと並んでスヤスヤ時間です。

午前中は、だいたいこんな感じのまったり時間です。

そのかたわらで、私がブログを書いたり、洗濯や掃除をしたりしています。

もふもふさん(左)ともお散歩したいけど、彼女が怖がるなら無理強いはしません。

今からはブラッシングしたりして、もふもふさんとの時間を楽しみます。

ふたりとも、残りの犬生は楽しいことだけして過ごそうね。

まとめ

以上、「犬との暮らし。ふがふがさんに、表情がでてきました。」についてお伝えしました。

ところで、こんなゆる〜い暮らしをしている間も、私の資産は勝手に増えているようです。(2025年7月末時点)

これが資本主義ってやつなんだな。

お金はたくさんあったほうがいいけど、そのためにこの幸せな時間を失うのは絶対にいやです。

そんな自分には、こうして放置しているだけでもいい、という仕組みがとにかくありがたいと思います。

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