こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
夏の繁忙期が終わってからというもの、私はあいかわらずゆるく働き、だらけた日々を送っています。
今回は、「今後もやっぱりゆるく働きたい」という、私の思いについてお伝えします。
ゆるく働く日々とは、平和そのもの
繁忙期が終わると定期契約のお客様のみとなるので、ペットシッターの私は、週3日程度の労働となります。
仕事といっても、もはや長い付き合いの犬さんとお散歩するといった、私にとっては楽しいだけの時間。
彼らは私にとっても親友なので、「楽しいね！」「今日はどこいく？」と目で会話するだけで、これまた至福の時間であります。
いまだに、これが仕事でいいの？って思う。
夕方からのルーティーン
普段の仕事はそれだけなので、夕方になると早々にゲームかNetflixを楽しみます。
そのかたわら、ビールを飲み、ワインを飲み、アイスを食べています。うまうま。
栄養の偏りがやばすぎるので、ときどきそんな私を発見した夫が、私に野菜たっぷりサラダを食べさせます。うまうま。
私がこよなく愛する箱アイスはこちら
パキシエルというアイス、ご存知でしょうか？
私はこれが箱アイスの中の頂点に君臨すると思っているのですが、なかなか売っていないので見かけたら大量買いします。
小ぶりなサイズ感も40代にはちょうどいいし、チョコがパキッと分厚くて濃厚なのです。しかも5本入りで税込203円。
この値段でこの味とは、お手頃すぎる！
1日の終わりにこれを食べると「幸せ〜！！」と、いろいろなことが整うのであります。
もし見かけたら、ぜひお試しくださいね。
動物との暮らしがあればいい
そして、私にとってやっぱり一番の幸せは「動物との暮らし」です。
これは誰になんといわれても、くつがえらないと思う。
小さな頃からたくさんの動物と一緒に育った私には、彼らの存在が人生から切り離せないものなんですね。
他人から見たら本当にささやかなものなのですが、私の場合は、愛犬とお昼寝がこのうえない幸せの瞬間。
我が家のもふもふさんが愛しすぎる
我が家のもふもふ犬も、私がいつも家にいるので、満たされた顔をしています。
彼女が「保護犬一時預かり」としてうちに来た頃は、人間不信のため凶暴極まりない犬でした。
私も顔をガッツリ噛まれ、今も傷跡が残っているくらい。
そんな彼女が、今では我が家を安心できる場所と認識しているのがわかります。
紆余曲折あって家族になりましたが、彼女の今の安心しきった表情を見ていると、なんて幸せな日々を手に入れたのだろうと思います。
噛みたい犬におすすめのおもちゃ
ちなみに、画像でもふもふさんが夢中でカジカジしているのは、楽天市場で購入したこちら。
もふもふさんは元保護犬のため見慣れない犬用おもちゃには見向きもしないのですが、この棒（？）には珍しく夢中です。
何か良い犬用おもちゃないかなーという方は、ご参考までに。
10kg程度の犬ならMサイズがおすすめだよ。
今後もやっぱりゆるく働きたい！
改めて、私はただただ今の暮らしを一生続けたいだけなんだなあと思います。
仕事をしている時も幸せ。仕事をしていない時も幸せ。
正直、私にはこれ以上やりたいことも、叶えたいこともありません。
今が一生続けばいいな。
ただし、そのためには多少なりとも資産収入も味方につけて、自分の人生を補強する必要がありますね。
1800万円運用をして、サイドFIREするぞ
先日、嬉しいことに個人資産目標だった1800万円を達成しました。
来年の新NISAからは、この資金をどんどん運用にまわして、お金の力を増やしていきたいと思っています。
私が今の暮らしを一生続けるために選択したのは、サイドFIREという生き方。
資本主義社会と絶縁するのではなく、共存する。でも搾取される側にもならない。
私はこの消費社会からはほどよく距離を置きつつ、自分だけの豊かさを大切にして生きていきたいと思っています。
まとめ
以上、「今後もやっぱりゆるく働きたい！」についてお伝えしました。
しつこいですが、私は今の暮らしを一生続けるために、運用1800万円を達成しようと思います。
といっても、焦る必要は全くなくて、今の暮らしをしていていれば数年以内には自動的に到達するはず。
やっぱり長期投資という仕組みを作ったら、あとはやることないなーと気が楽ですね。
あなたも資産の力を味方につけて、あなた自身が望んでいる暮らしを手に入れましょうね。
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