【表現できないストレス】言語化能力は、現代での必須スキル?

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こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

先日不登校の子と話していて、なるほど、と思ったことがありました。

それは、言語化能力は、現代を生き抜く上でもはや必須スキルなのかも?ということ。

今回は、「現代を生き抜く上で、言語化能力は必須スキル?」についてお伝えします。

多言語の世界で生きる子ども

私が接したのは、いわゆる帰国生(帰国子女)で、日本の教育になじめなかった中学生男子でした。

彼は海外を転々とするなかで、4〜5ヶ国語の文化で生きてきたようです。

詳細は忘れたけど、父親とは日本語、母とはドイツ語、友達はフランス語、学校では英語…みたいな感じ。

あるとき彼のお父さん(私は元々お父さんと知り合いでした)が、こう言っていたんですよね。

彼の軸となる言語を固定してあげられなかったことを、親として後悔している。

言葉で表現できないってストレス

その中学生さんと話していて、どうやら彼のストレスの一つが

自分の気持ちを、適切な言葉で表現できない

ことだと知りました。

彼は、日本語での表現が苦手なため、学校でもストレスがじわじわと募っていったようです。

私も思春期に同じようなストレスがあったので、その気持ちがちょっとわかるな、と思いました。

私も10代の頃、自分の感情を言葉にできないストレスが、常についてまわっていた気がします。

作家の村上春樹さんに、そのことを相談したこともあります。

たしかその内容は、おおよそこんな感じだったと思います。

今ある生きづらさを言葉にしたいけど、うまくいかない。そのための文章力をつけるには?

村上さんはこのことに誠実に返信をくださり、今でも私の心の大切な引き出しにしまってあります。

冒頭の中学生さんと話しているときに、私もあの頃の

感情や状況を的確に言語化できない、焦燥感

を思い出したのでした。

この世界を生き抜くために、言語化スキルを身につけよう

最近思うのは、教育とは何かを覚えることや、言語を操ることではないということ。

もちろんそれも学びのひとつなのですが、それは手段であって本質ではないんだなあと。

思春期の自分を振り返っても、今このブログを書いていても、しみじみ思います。

感情や物事の受け取り方を正確に表現できること

は、生きる喜びのひとつなんですね。

もしあなたが今、心のモヤモヤを表現できないことにストレスを抱えているなら。

ブログや日記、noteなど、文章で表現することに挑戦してみるのはいかがでしょう?

まとめ

以上、「現代を生き抜く上で、言語化能力は必須スキル?」についてお伝えしました。

私の結論は、こちらでした。

  • 感情や物事の受け取り方を正確に表現できることは、生きる喜びのひとつ。
  • 表現力を育てるために、ブログやnote、日記を書くのもアリ。

ちなみに、その中学生さんは言語が苦手なので、絵を描くことを日常に取り入れているそうです。

このように、言葉にするのが苦手な方は、この世には非言語の表現方法もたくさんあります。

というか、この世界を生き延びるためなら、どんな方法でもいい!!

あなたのストレスの行き先も、あなたの心地よい手段で逃がしましょう。

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