【祝・繁忙期終了】ミニマリスト主婦に戻った私がする家事はこれだけ。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

夏の大繁忙期、終わりましたーーーー!!!!

今年も無事トラブル・事故なくほっとしました。動物の皆さんが楽しそうだと、私も楽しい。

改めて、この仕事が自分の天職なのだな、と思いました。

さて、またゆるい暮らしに戻ってきたのですが、まずは何すればいいんだっけ?状態となっています。

今回は、「繁忙期が終わって、主婦に戻った私がする家事」についてお伝えします。

繁忙期は一切家事をしない私

私の場合、忙しい時は体調を崩さないことを第一に考えているので、家事の一切を潔く放棄します。

こういうとき、元主夫という夫の存在が、本当にありがたい。

私が最も感動するのは、やっぱり夕食が用意されていることなんですよね。

朝に冷製パスタ食べたいと言った日の夕食

そのほか、週末には綺麗好きな夫が、部屋を自発的にピカピカにしています。

そのため私が主婦業に戻ったとて、実は家事が溜まっているということはありません。

控えめに言って、夫は神です。

主婦は何をするのか?

では、私は一体何をするのかということですが、普段はしない家事(主に夫の苦手分野)をします。

たとえば、ラグの洗濯。

今朝はもふもふ犬がラグを一箇所に集め(なぜ?)、満足気に寝ていました。

ついでなので、洗濯機で丸洗いし、干してから仕事に行きましたよ。

ラグといっても、薄いのですぐ乾きます。

家事って、まさかこれだけ?

日常から「片付け」がないのがミニマリストの魅力

あと私がやることといえば、

  • 日用品の在庫確認
  • シーツ交換
  • シャンプーなどの詰め替え

あたりですかね。

私はまあまあのミニマリストなので、日常から「片付け」という行為がないのは本当にありがたいです。

やはり、家事でのストレスがないと仕事に全振りもできるので、

ものを少なくするってメリット盛りだくさんだな

と思いました。

結論:仕事が忙しいときこそ、ミニマリストでよかった

この記事を書きながら改めて思ったのですが、仕事が忙しい時こそ、他で手を抜ける工夫が大切。

たとえば、私のなかではパルシステム(生協)の宅配は、苦手な料理や面倒な買い出しをカバーしてくれるもの。

暮らしの快適さを優先するためには、多少はお金にカバーしてもらおうと思っています。

都心に住んでいると、生協はむしろ安いけども。

というわけで、繁忙期は夫と食材宅配に大感謝でした。

今後も楽できることはとことん楽をして(時々夫にも頼って)、楽しいことだけしていきたいなと思います。

まとめ

以上、「繁忙期が終わって、主婦に戻った私がする家事」についてお伝えしました。

具体的には、以下でした。

  • 大物(ラグ、シーツ)の洗濯
  • 日用品の在庫確認
  • シャンプーなどの詰め替え

ちなみに、そもそもラグなど不要では?と思われそうですが、我が家はもふもふ犬の爪で床が傷つくこともあり、ラグがあったほうが気を使わなくて済む、という結論になりました。

こういうこと一つとっても、最適解はご家庭それぞれですね。

ぜひあなたも、自分の暮らしの最適解を探しましょう♪

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