ゆるい暮らしとは「自分の時間を好きなことに使う」こと

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働きミニマルに暮らす「もふもふ」です。

今回は、ゆるーく暮らす私の日常について綴ってみます。

1日のすごし方

窓を全開し換気する

起床直後に窓を5分間全開にします。

新鮮な空気への入れ替えは我が家では絶対必要です。都心なので綺麗な空気とはいえないのですが、それでもあえて換気します。

なぜなら、換気するようになってから明らかに植木が元気になり、自分の体調も良くなるからです。風水やスピリチュアルには詳しくないのですが、何らかの良いものが入ってきていると感じます。

部屋のお掃除

我が家は48平米ワンルームの極小賃貸マンション。単身者向けなのかもしれませんが、私たち夫婦にはちょうどよい広さです。

何がよいって、お掃除がすぐに終わること!

自分がお風呂から上がる前に湯船をスポンジでさっと洗い、洗面室を使った後に使用したタオルでそのまま鏡を拭き上げます

トイレもクエン酸スプレーとトイレットペーパーでさっと拭き、お部屋全体にマキタの掃除機をかけて終わり。

マキタの掃除機は10年選手

ちなみに、このマキタ掃除機はコンパクトなお部屋にかなり重宝しています。

軽いこととコードがないことが、ここまで快適だと思いませんでした。

ササっときれいにできるので、私のミニマルライフではなくてはならないものです。

ここまでで10分かかっていないと思いますが、この習慣のおかげでお部屋はいつもきれいに保てています。

仕事にでかける

私はペットシッターというお仕事をしています。

このお仕事は、はっきり言って最高です。

ここ数年はコロナ禍でご依頼が減ったのですが、ありがたいことに定期契約のお客さまがいらっしゃるので、ちょうどよいペースで働くことができています。

私がこの仕事を始めた経緯はこちら↓

ここ最近は、近所のわんちゃんと大きな公園までたっぷり1時間ほどお散歩するのがルーティーンです。

運動不足解消にもなるし、大好きな動物と触れあえてさらにお金までいただけるとは・・!本当にありがたいです。

何よりその子たちの喜びに溢れた表情を見ると、なんて素晴らしい仕事なんだろうと心から思います。

至福の晩酌タイム

夜にお仕事が入らなければ、晩酌解禁は17時としています。

ワインを飲みながら、ゲームや読書、アマプラで海外ドラマなどを鑑賞しています。

昔と違って今のエンタメはあまりお金がかからないので、思う存分楽しんでいます。至福。

まとめ

私は基本的にズボラで、やりたくないことにはかなりの苦痛を感じる人間です。

だからこそ、やるべきことに追われていた会社員時代は、お金がたくさんあっても自分が幸せだと思えず悶々としていました。

今は、朝起きてから「今日は何しよう?」と考えてはニヤニヤしています。

自分の時間を自分の好きなことに使うということは、想像していた以上に素晴らしいことでした。

社畜だった会社員時代を振り返ると信じられないね。

皆さんも好きなことをしながらゆるい暮らしをしてみませんか?

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