【2024年、マネックスポイントの使い方】サイドFIREしたい40代、Amazonで使います!

ポイ活

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

2023年で貯まったマネックスポイント1万円分を、Amazonギフトカードに交換しました♪

今回は、「2024年以降の、私のマネックスポイントの使い方」についてお伝えします。

2023年のマネックスポイント、Amazonギフトカードへ

楽天のポイント改悪が続き、ゆるやかに楽天経済圏から離脱している私。

2024年はAmazonをメイン利用とするので、マネックスポイントはAmazonギフトカードに集約することにしました。

マネックスで発行された、ギフトコードをコピペするだけ。

1年のうち、1-2ヶ月分の日用品が無料になるなんて、ありがたい限り!

マネックスポイント、1年で1万ポイント貯まった理由

現在マネックスでは1200万円ほど投資信託を保有していますが、毎月もらえるポイントは830程度です。

  • マネックスカード投資信託積立ポイント|毎月550ポイント
  • 投資信託保有残高ポイント|毎月280ポイント

これでちょうど、1年で1万円分のポイントになりましたよ。

マネックスカード10万円積立なら、月1100円分のポイント

マネックスカードでの投資信託5万円積立で、毎月550円分をもらえます。

マネックスは、証券会社系列のノーマルクレジットカードの中で、最も還元率の高い1.1%ポイント還元が売りです。

そして今まで5万円が上限だったところ、10万円までクレジットカード積立ができるようになるそうです。

▶︎「マネックスカード」での投信積立上限額についてのお知らせ | 最新情報 | マネックス証券

私は新NISAより、月30万円を積立予定なので、そのうち10万円をクレカ積立します。

それだけで、月1100円(年間13200円)分のポイントがもらえるというのは、ありがたい限りです。

ポイントはおまけ程度ですが

マネックス証券は少々マイナーなのですが、意外と投資信託保有残高のポイントが侮れないんですよね。

このおかげもあり、私の場合は1年で1.5万円分のポイントが貯まりそう。

最初に設定するだけでいいなんて、楽すぎる♪

ただ、大前提として、私はポイントはおまけ程度に捉えています。

時代によってポイントの優位性には変化があると思うので(楽天の改悪のように)、もしポイントがつかなくなったとしても、使いやすい証券会社を選ぶのが良いと思いますよ。

まとめ

以上、「2024年以降の、私のマネックスポイントの使い方」についてお伝えしました。

結論は、Amazonギフトカードに交換する、でした。

そういえば、個人的にはマネックス証券で、今後1つだけ要望があります。

それは、老後に投資信託を取り崩すための、定期売却サービス

今のところ新NISAで定期売却サービスが使えるのは、楽天証券だけのようです。

とはいえ、皆が使いたいサービスだと思いますし、仕組み的に定期買付けができるなら定期売却もできるはず。

きっと20年後にはどの証券会社でもあるでしょう!と密かな期待を持って、今後もマネックスを利用したいと思います♪

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