こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
こんなにいただいていいの?というくらい、日々差し入れをいただいているペットシッターの私。
なんか、もはや映画パラサイト(=超富裕層に寄生して暮らす、貧しい一家の話)みたいだね。
と、夫に笑われております。…真実かもしれん。
というのは冗談ですが、温かいお客さまや親族に恵まれて、本当にありがたいなと思っています。
今回は、「贈り物の先にある相手の気持ちまで、思い馳せることができるようになった。」についてお伝えします。
私が、外でカフェにいかない理由がこれ

私がひとりで、スタバなどのカフェにいくことは、年1回あるかないかという頻度です。

カフェは、お友だちと会話を楽しむ場所です。
コンビニのコーヒーも、かれこれ2、3年は買っていないかも?
それもこれも、家にいただきもののカフェグッズが常にあるからです。
お土産や差し入れ、ありがたいなあ
お土産や差し入れなどで、お菓子やお茶・珈琲豆をいただくことが多くあります。
もしかしたら「自分で選んだものを楽しみたい」と、こだわりのある方も、いらっしゃるかもしれませんね。
一方、私は味やメーカーなど、なーーーんにもこだわりがないからか、こういった贈り物はひたすら嬉しいです。
「え、これ美味しい!」「このパッケージかわいい!」
と、毎回大喜びです。
お気に入りの珈琲は、ミャクミャクさん
先日、かわいい!!!と思ったのは、お友達からいただいたこの珈琲。

きゃーーかわいすぎて飲めないよう!
ミャクミャクさま、このままずっと残ってほしいキャラクターだなあ。
毎日を楽しみ、感謝する感受性
こういう、毎日を楽しむ感受性を取り戻せて、本当によかった。
社畜時代はそこまで気が回らないというか、なんだか毎日がぼんやりしていた気がします。
贈り物も嬉しかったけど、お相手がどんな気持ちで用意してくれたのかまで、考えが至らなかった。
今は、お客さまやお友だちの温かい温度感を、そのまま受けとれている感覚があります。
その先にある相手のお気持ちまで、思い馳せることができる。
こういった感受性を取り戻すまで、私には十分な時間と心のゆとりが必要でした。
そして、そのために必要だったものが、個人資産1800万円だったんですよね。
やっぱり多少のお金は、人生を豊かにするんだなぁ、と改めて思うのでありました。
まとめ
以上、「贈り物の先にある相手の気持ちまで、思い馳せることができるようになった。」についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 贈り物の先にある相手の気持ちに、思いを馳せるようになった
- そのためには、十分な時間と心のゆとりが必要
- 個人資産1800万円のおかげで、人生が少し豊かになった
本日のお供は、この一口サイズのようかんです。

マカデミアナッツが入ったものが美味しかった!
最近は、和菓子も色々なものがあるんですね。まだまだ知らないことばかりです。
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