こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
先々月に楽天市場を利用して日用品を購入しましたが、SPUが激減していることもあり、
がっつり利用するのはこれが最後かな〜。
と思いました。
今回は、「2024年は楽天経済圏から、70%離脱。私のポイ活・新戦略。」についてお伝えします。
楽天市場は使い続ける
前回の10店舗買いまわりの内容は、こちら。
この中にも少し記載しているのですが、私はこの2つが消えない限り、楽天市場はゆるく利用します。
- ふるさと納税
- Appleギフトカード
あとは、楽天市場にしかない日用品もありますしね。
ただ、利用メインは、Amazon(7割):サブ楽天市場(3割)のイメージです。
私のSPUが墜落、割引率の恩恵はあまりない
私の場合、SPU改悪によって割引率は20%→最大12%程度となりました。
前回は10店舗の買いまわりを達成して、12.5倍でした。
その後、たしかさらに何かの改悪があった気がするので、今はこれより低いはず。
楽天市場はSPUによるポイントバックを見越しての価格設定が多いので、実価格はAmazonより高い場合が多い気がします。
つまり、私の場合、買い周りで10店舗達成したSPU12.5倍で、Amazonよりほんの少し安いくらいなのです。
Amazonには定期おトク便がある
さらに、Amazonには定期おトク便という、素晴らしい仕組みがあります。
月1回届くのでよければ、商品が大体15%割引されます。
そうなると、今の私の場合は、こうなるんですよね。
- 楽天市場で10店舗買い周りするなら、Amazonと同じ価格帯
- 買い周りしないなら、Amazonの方がお得
- 保管スペースが少ない我が家では、Amazonの「少量が毎月届く」方が嬉しい
- マネックス証券のポイントがAmazonギフト券になる
しかも、Amazonの定期おトク便は、プライム会員でなくても利用できるのが助かる!
商品は、もちろん必要ない月はキャンセルできるよ。
結論:メインAmazon、サブ楽天市場
以上のことから、私の2024年のメインでの買物サイトは、Amazonとなりそうです。
メイン利用だけど、プライム会員にはならない予定。
サブの楽天市場を利用するのは、こんな時です。
- ふるさと納税
- Appleギフトカード購入
- 贈り物など、専用包装をしてほしい時
- 楽天市場にしかない商品がある時
- 上記を含め、10店舗買い周りできそうな時
今後のポイ活でのポイントは、全てAmazonギフト券に交換しようかと思います。
まとめ
以上、「2024年は楽天経済圏から、70%離脱。私のポイ活・新戦略。」についてお伝えしました。
ポイ活は柔軟にあちこち経済圏を移動しつつ、ぬるっといい塩梅のところに居座ります。
ちなみに、これが最良というつもりは全くありませんよ〜。
私はお得さを求めるのと同じくらいポイ活に振り回されたくないので、おおまかな方針だけ決めて、あとは適当にやっていきます。
クレカを使う限り、すでに自動でポイ活しているしね♪
【関連】ふるさと納税は、引き続き楽天市場を利用しますよ。