【他人を羨ましいと思う時は】◯◯が身につけば、言い訳・他責は自然と消える。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

あなたは、視座という言葉を聞いたことがありますか?

前職で管理職だった私は、メンバー育成をする立場だった際に

視座が高い人は、成長スピードが早く、成功率も高い

ということを知りました。

  • 職場での不平等に悩む方
  • 個人事業に興味のある方

には特に、知っていただきたいのが「視座」です。

今回は、【他人を羨ましいと思う時は】視座が身につけば、言い訳・他責は自然と消える。についてご紹介します。

視座とは?

視座とは、物事を見るうえでの立場や目線の高さのことを言います。

これだけだと、なんのことか全く意味がわかりませんね。

私の場合は、新人の頃によく上司から

あなたは視座が低い。もっと経営者視点を身につけなさい

と言われました。

とはいえ、その当時は目の前の業務をこなすのに必死で、イチ平社員視点でしか物事を捉えられなかったんですよね。

そのことがよくわかったのは、自分が管理者となってから。

視座の高い人の考え方とは

自分がチームのリーダーになった時、偶然にも、視座の高い若手メンバーが揃いました。

彼らは学生時代の成功体験などから、もともと視座の高い人たちだったのです。

たとえば、彼らの発言は、常にこんな感じでした。

  • もし自分が責任者だったら、このプロジェクトの負はこう変える。
  • もし自分が社長だったら、この判断はしない。代替案はこれ。

彼らは、ただの平社員なのに、常に自分たちがそのプロジェクトや組織を

主体的に動かしていると仮定した話

の仕方をしました。

これが凡人の私には、なんだか目から鱗だったんですね。

圧倒的な「我ごと感」を持っていた彼ら

自分と彼らでは何が違うのか?を観察してみると、彼らは全員が圧倒的な我ごと感を持っていたことでした。

もちろん彼らにも、何かしら思い通りにならないことや、不満はあったはずです。

しかし、自分ごととして考えた瞬間、軽やかに「じゃーどうする?」となり、他責や言い訳とは無縁でした。

能力もすごいけど、とにかくスタンスが健やかだった。

そんな思考が相乗効果となり、チームがうまく回ることで、任されたプロジェクトも大成功しました。

何より、自分ごととして動く人たちには、周りも自然と協力したくなるんですよね。

この経験を通じ、凡人無学の私もなんとかして、

視座の高い物事の見方を身につけよう

と思いました。

視座が低い人たちとの出会い

このエピソードとは逆に、私が転職し、派遣社員として働いたときのこと。

今度は、視座が低いことでのデメリットを知る場面がありました。

同じ派遣社員同士でランチに行ったときに、彼らが正社員への不満を爆発させていたのです。

「私たちは同じ歳の正社員○○さんと全く同じ仕事をしているのに、派遣というだけで給料は半分。やってらんないよね。」

という内容でした。

彼らはどうやら、自分が正社員と同じ評価をされるべき、と思っているようでした。

もちろん、環境によっては、その通りということもあるでしょう。

しかし基本的には、会社は視座の高さも見据えて正社員採用をし、他の契約形態より高い給与を与えています。

なぜなら、それらの人材は成長スピードが早いし、会社の未来に必要だからです。

尚、社員には他雇用形態からは見えない業務も、実は沢山ある。

高い視座を身につけると、他人を羨む思考がなくなる

あなたは、「あの人より給与・評価が低くてずるい」と思ったことはありますか?

私が、あなたにお伝えしたいのはここからです。

この手の悩みには、視座の高さが解決策のひとつとなるでしょう。

高い視座が身につけば、他者を羨む思考は消滅します。

なんか意識高いこと言ってんなーと、思うなかれ。

これを身につけるのは、日常でのメリットが大きく、とってもコスパがいいから。

そして、高い視座は誰にでも簡単に身につけられるものだからです。

視座を身につける方法3つ

もし今、職場の誰かが妬ましいという方は、思考をこう変えてみてください。

  1. 彼らには自分からは見えない仕事も沢山ある、と想像する。
  2. 周囲を観察し「自分にできること」を探してやってみる。
  3. 自分が責任者ならどうする?と思考する癖をつける。

この思考になることで心が楽になるし、今まで見えなかったものも少しずつ見えてきますよ。

特に3は、どんな若手であれ、会社で働くなら、

仕事人として、幼い思考から脱却するチャンス

になります。

視座の高い人材は、やっぱり評価されやすいし、周りに助けてもらいやすくなります。

さらに、もしこの先あなたが個人事業をするとしても、必ず大きな武器となるはずです。

責任者視点は、訓練で身につくよ

私は前職で、新人の頃からこう教えられていました。

  • 職場では、自分がこの部の部長だったら、と思って動きなさい。
  • お客様の前では、自分が会社の社長だったら、と思って会話しなさい。

振り返ると今の自分の事業では、この頃の訓練がかなり役に立っています。

というか、この手の能動思考がないと、個人事業は続かない。

視座を上げる訓練は、何歳からでもどんな場所でもできますよ。意識してみてくださいね。

まとめ

以上、【他人を羨ましいと思う時は】視座が身につけば、言い訳・他責は自然と消える。という私の学びをご紹介しました。

視座を身につけるための具体的な方法は、こちらです。

  1. 彼らには自分からは見えない仕事も沢山ある、と想像する。
  2. 周囲を観察し「自分にできること」を探してやってみる。
  3. 自分が責任者ならどうする?と思考する癖をつける。

ちょっと小難しい話でしたかね?すみません。たまには真面目な話をしてみました。

普段いいかげんな私も、好きな仕事では高い視座を持ちたいと思います。

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