【ミニマルライフの植木管理法】数と大きさに気をつけています。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

我が家の大切な存在は、このフィカス・アルティシマちゃん(中央)です。

今回は、「ミニマルライフでの、植木の管理方法。数と大きさに気をつけています。」についてお伝えします。

植木のたくさんあるおうちにも憧れるけど

植木モリモリの、まるで温室のようなお部屋に憧れつつ、ズボラな私は早々に諦めました。

これはフリー素材の、たぶん海外のお部屋

あと当たり前ですが、小さな部屋に観葉植物を置きまくると、生活スペースが狭くなります。

さらに、最終的な土・植木鉢の処分を考えると、私の場合は鉢が増えすぎると気が重くなるようです。

これは本人の感覚によるので、人それぞれの心地よい感覚を大切にするのが良いのかな、と思います。

あなたが心地よいのは、鉢いくつまで?

では、私の心地よい鉢はいくつまででしょう?

我が家の植木たち常時4つまで

私の場合、植木は常時4つまでが心地よいかなと思っています。

日光浴中の植木たち。

この画像では、友人に渡す用の株分け鉢が1つ含まれていますが、基本的には我が家の鉢は最大4つ。

現在は、

  • 鉢が3つ
  • お花(もしくは枝もの)が1つ

という感じ。お花は、お客さまからいただくことが多いです。

枝ものも好き(画像は、リード練習中のもふ犬)

フィカス・アルティシマは、大切な家族

このフィカス・アルティシマちゃんは、怖がりだった保護犬もふ犬さんのために、横に置きました。

毛が伸び放題のもふ犬とフィカス・アルティシマ

ドアとの間に置くことで、精神的安心につながるようです。(ドッグトレーナーさんのアドバイスと、もふ犬さんの様子をみたかぎり。)

そのフィカスちゃんが、毎年どんどん大きくなりまして…

現在の様子

スペースがぎゅうぎゅうになってきました。そろそろ右のサボテンをどけよう。

植木は大きくなりすぎると動かすのも大変なので、また春に大胆カットしようと思います。

植木も物の増え方と同じで、カットするのは心苦しいのですが、やっぱり思い切りが大事ですね。

まとめ

以上、「ミニマルライフでの、植木の管理方法。数と大きさに気をつけています。」についてお伝えしました。

私の場合、結論はこちらでした。

  • 鉢が3つ
  • お花(もしくは枝もの)が1つ
  • 毎年春には大胆カットする

植木って処分する時のことを考えないと、どんどん増えていくし、どんどん大きくなります。

そのため、物が増えやすい方は特に気をつけて、心地よい量と大きさで管理していきましょうね♪

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