【浮世離れした食生活】改めたい気持ちはある。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

私たち夫婦は都心でフラフラ暮らしている、子なしの40代夫婦。

そのため、親族からは、浮世離れしているというか、ちょっと不思議な存在に見えるそうです。

どんな毎日を送っているの?とよく聞かれる。

実際にどんな毎日を送っているのかというと、親族の想像通り、フラフラした暮らしをしています。

私が日常で最も浮世離れしていると自覚している部分は、やっぱり食ですね…。

今回は、「子なし・酒好き40代妻の、浮世離れした食生活」についてお伝えします。

これでいいこれがいい

普段のごはんたち

最近のごはん(撮ったものの使い道のなかった画像たち)を、載せておきます。

▼月1のパエリア。雑な見た目だけど、間違いない味。

▼平日の生姜焼き。こちらも間違いない味。

ちなみに、こういう料理と呼べるものは、全て夫が作ったものです。

私のリアルな平日は、こんな感じ。

▼ソーセージ焼く+焼酎+Netflix

私は野菜が嫌いなので、必然的にこういう晩酌風景となります。

ちなみに添加物は気になるので、食すのはパルシステムのソーセージのみ。

子どももおらず、夫の食事を用意することのない私にとっては、これでじゅうぶんなんですよね〜。

今週は、焼酎を飲みながら、ドラマ「ひとつ屋根の下」「ガリレオ」を一気見していました。(謎の福山雅治祭りとなってしまった。)

もちろん栄養は偏るので、帰宅後にこういう風景を目撃した夫が、慌てて野菜料理を用意します。

結論:浮世離れしたまま逃げ切りたい

ダメ人間の暮らしを紹介するだけになってしまった…。

このブログでは偉そうなことを言っていますが、私は子どものような、オジサンのような暮らしをしている40代女です。

私はほんと根がぐうたらなので、気を抜いたらすぐに不健康な暮らしとなるのが問題です。

健康を害さないためには、ほどよく働き、バランスのよい食事を心がけないとですね。

こういうフラフラした暮らしをしつつ、こんな私でもなんとか社会と繋がりをもって生きていきたいなあ。

浮世離れしたままでお金に詰むことなく健康を害することなく、なんとか逃げ切りたいなーと思う私なのでありました。

まとめ

以上、「子なし・酒好き40代妻の、浮世離れした食生活」についてお伝えしました。

ほんと、私の食生活に気を遣ってくれる夫くんがいなかったら、私はどうなっていたのでしょう。

お金面ではひとりでもなんとか生きていけるとは思いますが、食事面ではひとりになったらやばいなあ。

そろそろ歳も歳なので、とりあえずバランスの良い食事を心がけようと思います。

2025年の目標は、お酒を控え、野菜をとること!

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