こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
2022年2月から始めたXですが、おかげさまでフォロワーさんが1万人となりました。
基本的に毎日1投稿というペースなのですが、ただ思ったことをつぶやいています。
収益化していないから気軽につぶやいてるぜえ。
ただ、最近は「みなさんの知りたい情報」という点も大事にしたいので、その点を少々調整しています。
というのも、ふと沢尻エリカさん主演の映画「ヘルタースケルター」のキャッチコピーを思い出したから。
今回は、「見たいものを見せてあげる。というコピーを、ふと思いだした話。」についてお伝えします。
漫画ヘルタースケルター
岡崎京子さん作の漫画「ヘルタースケルター」、ご存知でしょうか?
ヘルタースケルター (フィールコミックス) [ 岡崎京子 ]漫画は昔から話題作でしたが、怖いのは今読んだ方がしっくりくるということ。
私は当時、SNSがここまで若年層のルッキズムを加速させるとは、想像もしていませんでした。
今は美容整形が身近になり、お金さえあれば誰にでも手が届く世界。
ヘルタースケルターの世界観って、ある意味で真理だったのだと思わざるをえません。
2012年に、沢尻エリカさん主演で実写映画化されました。こちらも大きな話題でしたね。
演技や世界観もすごいのですが、私が今回ご紹介したいのは、この映画についたキャッチコピーです。
見たいものを、見せてあげる。
私はこの映画キャッチコピーが、秀逸だと思っています。
見たいものを、見せてあげる。
原作で主人公の発した一言なのですが、この短いワードに作品の本質が全て詰まっているからです。(くぅ、いい仕事だ。)
主人公の美醜の価値観と、自分が商品となること、面白おかしく自分を評価する世間の目。
そのなかで堕ちていく感覚や、見せ物になる自暴自棄の感覚を的確に表現したワードだと思います。
そして、私はそんな主人公ならではの、
世間が見たいものを、自分が提供する
みたいな覚悟も、悲しいけれどなぜか美しいと感じるんですよね。
嘘はつかないけど、知りたいことには応えたい
私はこのブログやSNSでは、基本的に自分の体験したこと・実際に思ったことのみを投稿しています。
ただ、独りよがりにはならず、みなさんの知りたいことについても少しはお届けしたい。
りりこ(ヘルタースケルターの悲しき主人公)のようにピエロにはならないけど、頑なにもならずバランス調整していく感じですかね。
今までは「みなさんの知りたいこと」が全くわからなかったのですが、フォロワーさんが増えたことで、最近はなんとなく肌で感じるようになりました。
よく思うのは、私の投稿を見てくださる方の多くは、今の働き方に疲弊しているのだなということ。
私が発信したいことはいくつかの軸がありますが、もちろん「ゆるく働く」も外せません。
しあわせな働き方・暮らし方とは?どんな方法がある?
今後もみなさんの知りたいことに応える形で、自分の経験や思考がお役にたてたらなと思います。
まとめ
以上、「見たいものを見せてあげる。というコピーを、ふと思いだした話。」についてお伝えしました。
それにしても、この多様性の時代に、SNSを通じてヘルタースケルターのように価値基準が美醜にふりきれるとは驚きです。
自分が今10代だったら、同じくルッキズムに支配されていたのかな。
そういう意味では、オバサンになるとSNSも楽ですね〜。
もしあなたがSNSをはじめとする誰かの発信で心がモヤモヤする時は、そっと距離をとりましょうね。
私も最近流行り(?)の、分断を助長するような投稿は見たくないし、自分もしたくないな。
楽しいことだけしよう♪
あと、Xでの万垢になるまでの流れを知りたい人がいるかもしれないので(いなかったらスンマセン)、それも今度まとめますね。
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