こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
あいかわらず料理ができない主婦なのですが、味付けのない作業はギリギリやる気になります。
今回は、「ダメ主婦なので、切るだけ・茹でるだけが限界。」についてお伝えします。
ダメ主婦なので、切るだけ・茹でるだけが限界

最近は夫くんが筋肉を鍛えているため、うちの冷蔵庫に常にあるものがこちら。
- 大量のブロッコリー
- 大量の鶏ささみ
- ほか、いろいろなサラダ
都心にはサラダ専門店なるものがあり、上記が1食2000円(!)ほどで販売されています。

家でつくると1食200円程度なので、まあ1/10のお値段ですね。
というわけで、「茹でるだけ」「切るだけ」なら、普段家にいる私がやることとなりました。
最近は、夫くんがこれらをタッパーに入れて、会社でのランチとしているようです。

ストイックだなあ。自分なら、お昼はラーメンとか食べたいよ。
下積み中の料理人見習いの気分
冷蔵庫にある葉ものは、私がパルシステムという週1回の生鮮食品宅配で、ポチっているものです。
サラダはそれらを適当に切って、無印良品の巨大ボウルに入れて、冷蔵庫に常備しています。

私がやれることといえば、ただ茹でたり切ったりするだけなので、もはや料理の下準備という感じ。
私がやりたくないのは、火を入れて味付けまでする「ちゃんとした料理」ですね〜。
レシピ通りにつくっても何かしら失敗するし、何より味がイマイチなので、心が折れました。
そのため何か料理を作るとしても、味付けだけは我が家のスーシェフ・夫くんが帰ってきてから、やってもらいます。
ポンコツすぎる主婦でお恥ずかしいのですが、これが我が家の日常であります。
ちゃんとした料理はしないけど、自炊はする
そんなわけで、私は料理はしないのですが、ギリギリ自炊はしているという状況です。
新鮮なサラダと冷凍ごはんが毎日あるだけで、日々の食卓がちょっと豊かになる気がする。
自分ひとりの食事でも、あとは冷凍コロッケをレンチンしたり、肉か魚を焼けばいいので気楽です。
ちなみに、お肉を焼くときも、あじ塩こしょうやら焼肉のタレやらがあれば、満足する私。
日本の市販の調味料って、ほんと美味しいですよね。

夫くんは調味料にもこだわっていますが、私は化学調味料も好き。
というわけで、ダメ主婦の私が言いたいのは、
料理という料理をしなくても、自炊は可能!
ということです。
食生活でも、なんとか楽をしたまま、老後まで逃げきりたいと思います。
まとめ
以上、「ダメ主婦なので、切るだけ・茹でるだけが限界。」についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 冷蔵庫には、大量のブロッコリーと鶏ささみ・新鮮サラダが常にある
- 料理という料理をしなくても、自炊は可能
つくづく、料理ってクリエイティブなものですよね。
私は料理は苦手なのですが、YouTubeで「一週間つくりおきダイエットごはん」みたいな動画はなぜか好きです。つくらないけども。
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