【料理下手妻の幸せとは】ズバリ、料理のできる夫がいること。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

週末は、もふ夫さんがごはんを作ってくれます。ありがたい。

私は飯マズの嫁(=料理がド下手)なので、休日のお昼頃になると

今日は◯◯が食べたいな〜

と、もふ夫をチラチラ見ながら呟いています。

今回は、「料理下手妻の幸せとは?ズバリ、料理をしてくれる夫がいること。」についてお伝えします。

ナポリタンがうんまかった

この日は、ナポリタンが食べたいな〜としつこく呟いていたら、夜に作ってくれました。

う、う、うまーーーーい!!!!

喫茶店のナポリタンも大好きだけど、これは酒呑み大人のための、甘すぎないナポリタンでした。

おかげでワインも合う!意外でした。

何がすごいって、これ、一人分なんですよ。

つまり、自分は食べないのに作ってくれたわけです。

週末ごはん、ありがたい

もふ夫氏は、今日は◯◯が食べたいな〜と呟く私を無視することもあるし、希望通り作ってくれることもあります。

今回は、体を鍛えている自分は糖質をとりたくないのだそうで、私の分だけつくったらしい。

自分用に、ささみやら卵やら、タンパク質豊富メニューを用意していた。

なんて優しいんだ…。

これを当たり前だと思ってはいけませんね。

感謝の言葉を盛大に伝えつつ、他の家事は全て私がやる勢いで日々精進したいと思います。

おまけ:私が食べている姿を、ガン見するふがふがさん。あげられなくてごめん。

ジーーーーー。

まとめ

以上、「料理下手妻の幸せとは?ズバリ、料理をしてくれる夫がいること。」についてお伝えしました。

私の結論は、こちらでした。

  • パートナーに何かをしてもらったら、その都度感謝を伝えよう。
  • 料理以外の家事は、全て妻がやるぞ!(宣言)

私が夫の両親と同居したくない最大の理由は、料理をしなければならないから。

自分だけならまだしも、夫の両親の分もとなると、シンプルに味のマズさが申し訳ない…。

今後も、できれば料理という家事からは逃げ続けようと思います!

何度かやってだめだったことは、潔く諦めるのも手だよね。

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