こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
4月に入ってから、新社会人の情報漏洩の話題が、SNSで頻繁に流れてくるようになりました。
バカやりがい感じるし芸能人沢山会えてマジ楽しい!笑
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) April 4, 2026
【悲報】Z世代さん、テレビ番組製作会社に就職して早々、インスタに情報番組“ZIP!”の社外秘資料をup
社会人の感覚を易々と塗り替えてしまう https://t.co/JAZDMe0MtH pic.twitter.com/x7d3GzxRZH
情報保護スキルの価値は、ここ数年でさらに希少価値となったと感じています。
というのも、ペットシッター業界でも、たまに似たような事件を目にするから。
当たり前ですが、情報管理の甘い業者は、一瞬で富裕層界隈から締め出されます。
そのため、守秘義務を徹底しているペットシッター業者というだけで、都心では争奪戦となるのです。
今回は、「【情報保護スキル】◯◯の強い人は、守秘義務のある職業には向いていない。」についてお伝えします。
情報漏洩の要因とは?

改めて、情報漏洩の多くは、これらが原因かなと思います。
- 管理が甘い
- 情報管理の仕方を知らなかった

鍵垢で仲の良い友達にだけ送った認識だったけど、漏れて拡散されたとかね。
情報管理に必要なのは「気をつける」という、個人の心意気ではありません。
必要なのは、明確なルールによる仕組み化です。
たとえば最もシンプルなのは、SNS禁止事項(違約金あり)を契約書に組み込む等です。
情報漏洩が起こりがちな場面とは?
その仕組みがうまく機能せず、さらにこれらがいくつか揃った時に、情報漏洩が起きやすい。
- 承認欲求が高い(自慢したい)状態
- そもそもの情報リテラシーの低さ
- 舞い上がることで、リスクを見落とす
- 業務もしくは雇い主に不満がある
私が、他のシッターと業務提携するときや、後輩のシッターをお客さまに紹介するとき。
実は一番見るのが、ご本人のこのへんの感度です。
承認欲求とペットシッターという職業は、相性が悪い
なかでも私が見るのは、やはりその方の承認欲求の高さ。
SNSの使い方はもちろん見るし、会話から彼らの承認欲求の高さを探ります。
リラックスして会話をしていると、承認欲求の高さって、けっこう明確にわかるんですね。
「有名人と働いて友達に自慢したい」は論外ですが、意外と
お客さまに評価されることが、何より嬉しい
という方も、私は提携・紹介候補からそっと外します。
というのも、ペットシッターとは、誰も見ていない場所で一人で仕事をする、特殊な職業だから。
誰に評価されてもされなくても、精神的に安定していること
が、とにかく重要なのです。
誤解されないようお伝えしますが、他者評価を求めることが悪というわけではありません。
他者評価によって輝ける方は、シッターではない別の職業が向いているという話です。

たとえば、営業や販売は向いているよね。
守秘義務の徹底は、信頼に直結する
私は自分の顧客について、友人どころか親や夫にも内密にしています。
LINEのお名前も仮名に変更しているし、個人情報は基本的に脳内で記憶しています。

こう書くと、なんだか闇バイトみたいな働き方だな…。
私が顧客を増やしたくないのは、このへんの管理が甘くなるからでもあります。
ここ数年で自分の認知機能が衰えてきたと感じるので、サイドFIREできて本当によかった。
やはり適正な仕事量は、最大のリスク管理になります。
今後も自分の磨いてきた守秘義務スキルを使って、誠実に働きたいと思います。
まとめ
以上、「【情報保護スキル】◯◯の強い人は、守秘義務のある職業には向いていない。」についてお伝えしました。
タイトルの◯◯とは、「承認欲求」でした。そのほか、結論はこちら。
- 承認欲求の強い人は、シッター全般に向いていない。
- 有名人顧客を持つなら、情報保護スキルが最も重要。
- 適正な仕事量は、最大のリスク管理になる。
冒頭の新人さんの情報漏洩については、まわりの大人がフォローしてあげてほしい。
私のようなフリーランスなら一発退場でいいけど、新人が会社に属するメリットは、たくさん失敗できることだから。
また、この件で改めて思ったのですが、新卒チケットを使って安定企業に潜り込むのは、いつの時代でも良い選択なのかも。
情報保護も含めて、無料で新人用の基本研修を、一通り受けられますからね。
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