【サイドFIREとは】「必要以上に稼ぐために働く」をやめる決断である。

サイドFIRE

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

先日、ゆるく働く自営業のお友達と話していた時に、

私たちは、「ムダ働きをしない」という選択をしているね。

と言われました。

たしかにそうだなと思ったので、そのことを綴ってみます。

今回は、「【サイドFIREとは】「必要以上に稼ぐために働く」をやめる決断である。」についてお伝えします。

DIE WITH ZERO、読んだことあります?

いま、なぜか牧場でこれを書いています。

資産形成中の方なら、一度はDIE WITH ZERO(ダイ・ウィズ・ゼロ)という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

この本が有名ですが、ざっくり言うと、こういう思想のことです。

お金を最大まで残して死ぬより、人生経験に使い切るほうが豊か。

  • 若い時の経験は“複利”で人生に効く
  • お金は「思い出」や「健康な時間」に変えるべき
  • 老後に使い切れないほど貯め込むのは非効率
  • 子どもへの相続も“早め”のほうが価値が高い
  • 人生には「今しかできないこと」がある

ってことですね。

DIE WITH ZEROには縁のない私です

私自身は、DIE WITH ZEROは読んだことがありません。

というのも、ゼロどころか、うっかりマイナスに突き抜けそうなギリギリ人間だから…。

DIE WITH ZERO思想は、つい貯めすぎてしまう人に警鐘を鳴らす内容ですよね?

そのため、悲しいかな、つい使い果たしてしまう人である私には縁のないものでした。切ない。

というわけで、初めてお友だちから聞いて「ムダ働きをやめる」という内容を知りました。

ムダ働きというのが具体的に何を指すのかを説明すると、たとえば、

年収500万円の人が、5000万円を残して旅立ったら、10年ムダ働きをしたことになる。

ということです。伝わりますかね?

サイドFIRE後、ますますムダ働きをしなくなった

私は社畜を卒業してから、ささやかな個人事業を育て、1800万円でサイドFIREしました。

サイドFIRE後は、仕事量を半分以下に減らし、さらにゆるく暮らしています。

お金は個人資産3000万円以上は積極的に貯めないと決めているので、今以上に働く必要もありません。

どうやらこの考え方が、DIE WITH ZEROと一致するようなんですよね。

「必要以上に稼ぐために働くこと」をやめるのは難しい。なにしろ働けば、「金」という社会に公然と認められた形の報酬が与えられるからだ。だから、それは簡単に習慣になる。

ダイヤモンド社「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」より

私の場合は、今では仕事はライフワークとして楽しみ、収入のために働くことはしていません。

「もう必要以上に稼ぐ必要はない」と理解しているので、仕事量を減らすのは自然な流れでした。

もちろん、この決定が、人によっては難しいことも重々理解しています。

お金をもらえるという社会的価値が嬉しすぎて、必要以上に働き続けてしまうんですよね。

ただ、あなたの貴重な時間を差し出して労働しているという感覚は常に持っていた方がいいかな、とは思います。

時間が何よりの価値だと感じていた私は、「必要以上に稼ぐこと」を手放す決断をしました。

サイドFIREとは、人生の主導権を握りなおすこと

私にとってサイドFIREとは、資産額云々というより、

なんとなく嬉しい・なんとなく安心するルートから外れる決断をする

ということでした。

収入や支出のバランスももちろん大事ですが、サイドFIREの本質は、

自分の人生の主導権を、自分で握ること

だと思っています。

何を捨て、何を獲るのか。

やはり自分で決めないと、ほしいものは得られないんですよね。

私は必要以上の収入はいらないので、自分の仕事を適正量に整え、自分でつくった自由を心から楽しみたいと思っています。

まとめ

以上、【サイドFIREとは】「必要以上に稼ぐために働く」をやめる決断である。についてお伝えしました。

私の結論は、こちらでした。

  • お金という社会的価値が嬉しすぎて、必要以上に働き続けていないか?
  • 「必要以上に稼ぐために働くこと」をやめるのは難しい。
  • サイドFIREとは、自分の人生の主導権を自分で握ること。

今、終末期の犬さんのお世話に通っているのですが、この時期はサポートの仕方も千差万別。

そのため、この時期のお客さまには「犬さんの体調の良く、シッターの必要ない日は、遠慮なく当日キャンセルしてくだい。」と、お伝えしています。

こういう柔軟な働き方ができるのも、自分に経済的余裕・時間的余裕があるから。

私はこういう働き方がしたかったからサイドFIREしたんだな、と最近つくづく思っています。

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