【カモメを助けた話】人間は謙虚にならなければいけないね。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

先日帰省した時の話なのですが、テグスに絡まってしまったカモメを助けました。

※ゆるーーい記事です。また、鳥が苦手な方は閲覧注意。

今回は、「人間は謙虚にならなければいけない。」と思ったことについてお伝えします。

散歩中、パニックになったカモメを発見

私と母が朝6時半(!)に、日課である港を散歩していた時のことです。

右上にうっすら見えるのも、防鳥テグスだね。

透明なテグスのようなプラスチックの糸(おそらくテグス式防鳥糸というもの)に、カモメさんが絡まってバタバタ暴れていました。

助けてあげようと駆け寄ったのですが、テグスが羽に複雑に絡まっていて、ほどけない…。

カモメさんはパニックなので、私の手をガブガブ噛みます。(痛くはない)

というわけで、母に釣りをしている人にハサミを借りてきてもらうようお願いしました。

カモメさんが痛そうで、気の毒

この画像は、ハサミを待っている間のものです。

もう少しだけ待っててね、カモメさん。

画像だとわかりにくいのですが、カモメさんにかかる負荷を全吸収するため、私のいくつかの指にテグスが食い込んでおります。

両側から物凄い力で引っ張られるのが、痛すぎる…!

母を待つ時間が永遠に思えたので、逃げられぬカモメさんと激痛の私は、絶望から無になりました。

その間ぼんやりと、カモメってこんなに気高い顔をしていたんだな、と思ったり、人間がごめんね、と思ったり。

カモメさんは体力を使い果たしたのか、人生終わったと思っているのか、スン…となりました。

ふたりでじっと待つ、不思議な10分間

私だけが感じたことかもしれませんが、こういうとき。

人間と動物の間にある垣根が消える、不思議な瞬間があります。

ペットシッターとして動物と接している時も、同じような瞬間がたまにあるんですよね。

今回も、自分がカモメさんの見ている世界に迷い込んだような、なんとも不思議な感覚がありました。

ふたりでじっと待つあいだ、私が感じたのは彼(彼女)の諦念と、世界に対するほのかな希望でした。

あたりまえですが、鳥にも感情があるし、彼らなりの思考だってあるんですよね。

人間は謙虚にならなければいけないな

そうこうしている間に、釣りのおじさんが駆けつけてくれました。

羽まわりのテグスをハサミで切ってくれて、カモメさんは颯爽と飛んで行き、私の指もギリギリ助かりました。

この10分だけでも相当辛かったのに、何時間も暴れていたとしたら、相当痛かっただろうなあ。

こういう犠牲があって、人間は便利な世界を手に入れています。

動物愛護や野鳥保護の話というわけではなく、ぼんやりと

快適・便利を享受している自分(人間)は、もう少し謙虚でいよう。

と思ったのでした。

まとめ

以上、「人間は謙虚にならなければいけない。」についてお伝えしました。

とりとめのない記事ですみません。一応、今回の結論はこちら。

快適・便利を享受している自分(人間)は、もう少し謙虚でいよう。

私は動物全般が好きなのですが、一方でお肉を食べるという選択もしています。

そのため、謙虚でいることを忘れず、少なくとも命は感謝していただきたいな。

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