バリキャリ理想像時代の終焉?サイドFIREしたい主婦の感想。

サイドFIRE

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

先日、とある方のTwitterでなるほどなーと思った一言がありました。

それは「昔はバリキャリ目指して頑張った。そんなふうに働くのが正解!って空気があったから。」という一言。

これを見て、そう言われてみれば今アラフォーの私も当時そうだったなと初めて気づきました。

バリキャリが理想像だった時代

今から 10年ほど前、まさに私が20代後半の頃って「会社で男性と肩を並べてバリバリ働く」ことが理想像として表現されやすかった気がします。

たとえば、漫画でもこういう「バリバリ働く女性」の題材が多かった!

当時、リアルに主人公と似た働き方をしていた私は「わかるぅ!」と思いながら読んでいたものです。

が、今読み返すとなぜかあまり共感できなかったです。時代って不思議ですねー。

仕事以外のスキルが壊滅的

当時の私も漫画の主人公たちも、全スキルを仕事に振り切った結果、それ以外のスキルが致命的にありませんでした。ここらへんがかなりリアルな描写で、漫画家さんの力量に惚れ惚れします。

たとえば、野心が暴走して会社で浮いているとか、恋愛が極端に不器用とか。

当時はそのバランス感のない彼らが抱えるジレンマ自体を、同僚たちと「共感しかないよね!」と言っていた記憶があるのですが、今読むと「いやいやもっとバランス良くいろんな経験しようよ。仕事ばかりしてる場合じゃないよ」と思います。

当時は憧れだったり同志のようだった登場人物が、現代視点だとなぜか若干イタイ人に見えるのが不思議でした。

時代を表現するのが秀逸な作家さんたち!

同じくスキルを仕事に全振りした結果、人生ハードモードになった友人の話はこちら↓

働き方は時代によって見え方が違う

現在は「ゆるい」というワードが流行しているようです。私も自分自身や今の時代にフィットしている言葉だなあと感じます。

そして、私もまさに「好きなことでゆるく働く」ことをこのブログの軸にしています。

これはきっと、当時のバリバリな働き方の反動から生まれた言葉なのだと思います。時代の空気が、過労死もブラック企業ももう嫌だ!となったわけですね。

ということは、「好きなことでゆるく働くってめちゃくちゃダサいよね。自分の能力でたくさん稼ぐ方がかっこいいでしょ!」みたいな時代が再来するかもしれませんし、「FIRE?ああ、昔の人が言ってたね」みたいな雰囲気になるかもしれません。

それとも今は想像できないような画期的な働き方が編み出され、それを理想とするような社会の雰囲気になるかもしれませんね。

いずれにせよ、多様性のある時代になるといいなと思います。

柔軟に自分の心地よい暮らしを

私がここで強く言いたいのは、「時代にフィットしていなくても本人が心地よいならそれが一番!」ということです。これは、例の漫画の主人公にも、現在の私にも言えることです。

ご紹介した漫画「サプリ」の主人公も、たしか1話目で40代独身の女性上司を見て「ああなりたくない」と思う場面があります。(たしかにあの時代は私もそう思っていました。)

でももしかしたら、その上司自身は誰にどう見られようと、好きな仕事を思い切りできて毎日楽しいかもしれないんですよね。

それと同様に、私も時代から取り残されようとも、今の「好きなことでゆるく働く」暮らしを続けたいなと思っています。

時代によって評価は変わるかもしれませんが、私は他人からどう見られてもいいから、好きなことを自分のペースで働き続けたいし、サイドFIREも達成したいです。

まとめ

時代によって働き方がどんどん変わって、今でも「こう働くべき」という圧があったり、「こう働くのがかっこいい」というロールモデルが登場したりします。

大切なのは、周囲からどう見られようとも「自分にとっての幸福」を追求し続けることです。

私が「サイドFIRE」「好きなことでゆるく働く」にたどり着いたように、みなさんもそれぞれの幸せの暮らしを想像してみてください。応援しています!

全ての実現は、自分の思い描く理想からだよ♪

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