こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
ささやかな事業を立ち上げてから10年以上の月日が経ち、念願のサイドFIRE(もどき)もできました。
ここ数年は、個人事業をしたい人も増えてきて、相談されることも多くなりました。
そこでのほとんどの相談は、この二つ。
- 好きなことではたらくには、どうしたらいいの?
- 個人事業を始めるには、どうしたらいいの?
私ももし会社員の経験しかなければ、めちゃくちゃ謎だった気がします。

実際に、当時はわからないことばかりだった。
「こうすればいいよ」は千差万別なのでわからないのですが、少なくともこういう人は向いていないよならお伝えできそうです。
今回は、サイドFIREと個人事業で、避けるべき4つの特徴を紹介します。
個人事業に向いていない人の特徴4つ

相談といっても、弱小個人事業主である私に答えられることなど、たかが知れています。
それでも、「この人はこうするとうまくいくな。」「この人はそもそも向いていないな。」というのは、なぜか明確にわかるんですね。
うまくいくなと思った人は、マジで勝手にうまくいきます。
そこに再現性があればわかりやすいのですが、ここを言語化するのが難しい。
そのため、逆に「ちょっと難しいだろうな〜。」と思った人で、実際にだめだった人の特徴を挙げますね。
私が個人事業に向いていないと思った人の特徴は、こちらです。
- 事業=壮大なことと思っている人
- 分析・思考の深掘りが好きな人
- 失敗を避けてきた人
- 人に助けを求められない人
個人事業に向いていない人の特徴① 事業=壮大なことと思っている
あなたのまわりに、個人事業をしている人はいますか?
私が相談を受けていて思うのは、自営業・個人事業が身近でない人ほど、
事業=何やら壮大なこと
と思っている人がものすごく多い!
みなさん夢をみすぎているというか、事業というとメディアに取り上げられたり、インフルエンサーだったり、お金持ちになったり、オフィスでキラキラ働いている自分を想像するようなんですね。
まずは、その自分で設定した、ハードルの高さを手放しましょう。
そのかわりに、このことを知ってほしい。
どんな方法であれ、個人で1円でも稼げるなら、それが事業の始まり。
例えば、週末にアルバイトをしてみたり、ブログを始めてみたり、フリマアプリで家にある不要なものを売ってみたりでいいのです。
私も派遣として働きながら、個人事業のほうは週末アルバイトとしてスタートしました。
個人事業に向いていない人の特徴② 分析・思考の深掘りが好き
深掘り系の思考が癖になっている人や、自己分析が大好物な人も、要注意です。
誤解しないでいただきたいのですが、自己分析・競合分析は必要だし、それが好きなのはすばらしい性質です。
私が問題視しているのは、そこで満足してしまう人が9割だということ。
多くの人は行動量が圧倒的に少ないので、はっきり言って分析の解像度も低いんですよね。
深く考えることは起業初期とは相性が悪いので、その素敵な性質はいったん封印しましょう。
しつこいですが、事業が軌道に乗るまでは
計画の深度ではなく、試行回数が重要
です。
個人事業に向いていない人の特徴③ 失敗を避けてきた
学校教育にどっぷり使ってきた人は、正解以外、つまり失敗や不正解を心地悪く感じて当然です。
しかし、小さく失敗することは個人業では何より重要なので、ここ乗り越えてほしい!
自分で決定し責任をとる。失敗をひとりで収束させる。
こういった訓練をしてきた人で、廃業レベルの致命傷を負った同業者を見たことがありません。
自分にはそんな経験ないよ〜!という方は、これから経験すればいいだけ。
私がモットーにしている「行動が先、調整は後」の通り、とりあえず気軽に失敗してみましょう。
▼参考まで、わたくしめが直近で大ミスした時はこんな感じでした。

自分もいまだ恥をかくことは日常茶飯事です。いやだけど仕方ない。
個人事業に向いていない人の特徴④ 人に助けを求められない
もともと人に弱みを見せられないという人は、個人事業をするなら要注意。
個人業は独りで自由にできるのがメリットですが、何かあった時に独りで抱えがちになるのがデメリットです。
逆に、
うわーん、失敗しちゃったよー!
どうしたらいい?アドバイスくれー!
と、まわりにぽんぽん助けを求められる人は、メンタル的に安定しているし、何よりしぶとい。
私は会社員時代はひとりで抱えるタイプだったのですが、自営業になってからはこれはヤバいと思い、起業先輩どころか後輩さんにも自己開示を頻繁にするようになりました。
組織で働いていた頃と違って、自分から助けを求めにいかないと、マジで誰も助けてくれないのでね…。
人に相談すると、「なーんだ、そうすればいいのか!」と目から鱗、ということもかなりありますよ。
まとめ
以上、サイドFIREと個人事業で、避けるべき4つの特徴を紹介しました。
私の結論は、こちらでした。
- 事業=壮大なことと思っている人
- 分析・思考の深掘りが好きな人
- 失敗を避けてきた人
- 人に助けを求められない人
あと、自分への期待値を下げておける人は、何をするにも成功しやすいかな。
個人業はやってみないと未知の世界ですが、やってみると「なんだ、難しく考えすぎていたな」ってこともけっこうあります。
自分の好きなことは何?も個人的にはけっこう難題だったので、
気になったことは、いったん触れてみる(稼ごうとは思わない)
でいいと思いますよ。応援しています!
【関連】よろしければこちらもどうぞ。

