【ポイ活|2023年1月】ゆるく働く40代妻の楽天+Vポイント結果報告。

サイドFIRE

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

私は日常の買い物はほぼポイントを利用しており、コンビニやファストフード店ではここ2年ほど、ほぼ現金を使っていません。

私がこの記事でお伝えしたいことは、以下となります。

  • SBI経済圏に進出したのは大正解だった
  • 1年間のポイ活で生活費1ヶ月分前後をまかなえる
  • こまごました面倒なことはやっていない

それでは、本格的にポイ活を始めた初心者の記録をご報告します。

2022年でもらえたポイント総額

2022年でもらえたポイントは、合計14万円分でした。

昨年は、カードの新規発行でもらえた大きめのポイントも含んだ額なので、今年はこの半分くらいかな?

それでも嬉しいお小遣い♪

今年も毎月結果報告していきます。

  • Vポイント|楽天ポイントマネックスポイントって実際どのくらい貯まるの?
  • 自分が獲得し忘れているものはない?

という視点で見てみてくださいね。

① 三井住友カードゴールド(NL)|¥1,188

  • SBI証券の投資信託積立5万円分
  • コンビニや三井住友銀行ATM利用等
  • 通常カード利用分
  • 抽選ギフト(500円以上を20回利用達成/月)

獲得したVポイントは、基本的にカード支払いに充当しています。

これが一番手軽な使い道!

抽選ギフトでは、度々ドトール500円ギフトが当たっていましたが、今月は50円分のみでした。(このサービスは2023年2月で終了だそうです。残念!)

プレゼントキャンペーンに参加しよう

そのほかにも、見落としやすいキャンペーンや特典が多々あるので、エントリーしておきましょう。

たとえば、私は定期払い(投信積立、スマホ、電気)があるたびに、抽選で最大1万円分のVポイントがもらえる「抽選券」をもらえることに、しばらく気づきませんでした。

こちらはエントリーは必要ないのですが、毎月の抽選結果を見にいく必要があります。

ちなみに、今年(多分2月)からENEOSでんきからVポイントでんきに切り替え予定なので、私の場合、今後はこの抽選券が13〜14枚になりそう。何か当たるかな?

100万円修行の進捗状況

100万円修行の進捗状況は、現在70%です。達成までもう一息!

100万円修行が終わったら翌年から年会費が無料になり、さらに+1万円分のVポイントがもらえます。

② 楽天カード|¥6,637

現在は夫名義でふるさと納税をしているため、このポイントも合算してご報告しますね。

妻のポイント
夫のポイント(主にふるさと納税で獲得)

私が楽天経済圏から離れたことで、昨年より楽天市場のSPUが6倍→3.5倍になってしまいました。

とはいえ、楽天市場にしかない商品もあるので、今後もゆるく使っていく予定。

この冬の購入品はこちら▶︎【楽天セール購入品】ミニマリスト主婦がおすすめ、冬の定番10選。

楽天だけでなく、今はAmazonやYahoo!ショッピングの利用率も高くなってきています。

③ マネックス証券|¥812

  • マネックスカード投資信託積立ポイント
  • 投資信託保有残高ポイント

マネックスカードでの投資信託5万円積立毎月550円分をもらえます。

私の場合は、全てAmazonポイントへ等価交換しています。

④ ハピタス|¥1,238

  • 楽天市場などのショップ利用
  • キャンペーン|紹介特典

楽天市場利用時に、ハピタス経由でさらに+1%もらえます。

こちらもAmazonギフト券に等価交換して使っています。

2023年1月のポイント:計9,875円分

今月獲得したのは、9875ポイントでした。

私の生活費負担は、月12万円です。

また、私は現状月12.3万円の積立投資を行なっています。

ということは、このままのペースを想定するならば、約1ヶ月分をポイントで賄えるわけですよね。

やっぱり、この不労所得は大きい!

来月以降はかなり獲得ペースが落ちそうだけどね。

一度設定すると、手間がかからない

現代のポイ活はクレジットカード設定がメインとなります。

そのため、一度カード設定すると手間はほぼないというのが、ズボラな私には最も嬉しい点です。

何もしないでもらえるならば、月3000円分のポイントでも嬉しい。

まだポイ活を始めていない方がいたら、資産形成におけるポイ活の力を知っていただきたいなと思います。

まとめ

以上、今月のポイ活記録でした。

これらのポイ活の中で、私が最も推しているのは「クレジットカード2枚で投資」という方法です。

2024年の新NISAではまた戦略が変わるかもしれませんが、少なくとも2023年はこれが最適解だと思っています。

こちらにまとめましたので、資産形成に興味ある方は見てみてください。

タイトルとURLをコピーしました