妻が楽観的なのは、課題の分離をしているからかも。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

先日このような投稿をしました。

会社員の夫が疲れている。私はというと「仕事なんていつでも辞めて、一緒に旅にでようぜ!」と笑って、大好きなワインをガブガブ飲んでいる。夫の重荷は夫のものだけど、奨学金・ローン・持ち家のない夫婦ってかなり身軽。あとは生き抜く力でどうにでもなるし、人生ってこれくらい気楽でもいいと思う。

前々から思っていたのですが、こういう「妻が楽観的」みたいな投稿では、いつも反響が大きめです。

なぜだろう?

もしかしたら、配偶者に対しちょっとした期待ストレスを感じる方も多いのかもしれませんね。

今回は「課題の分離をして自立する夫婦のメリット」をご紹介します。

私たちは完全独立夫婦

私たちは、完全独立夫婦です。

資産は別管理、平日のごはんもバラバラ、週末の夕食だけがお互いの共有時間といった感じです。

現在は夫が生活費を多めに出しており私は夫の扶養に入っているため、経済的独立といえないかもしれませんが、それは

  • 夫が生活費多め→妻が家事を多くやっている
  • 夫の扶養内→税制上それが最もお得

という合理的な仕組みを採用したというだけの話です。

家事、本当に夫より多くやってる?という疑問はさておき。

いつでも自分の人生を選べることが価値

私にはとりあえず個人資産もあり、大好きな動物関連の個人事業も育っているので、夫に経済的に依存しなければ生きていけないという状況にはならないんですよね。

さらに、万が一離婚することになったら、私はひとりで月12万円予算で暮らす予定です。

▶︎【月12万円の暮らし】私がサイドFIRE目標を1800万円にした理由。

結局のところ、経済的に頼れる配偶者がいようがいまいが、

いつでも、自分で自分の人生を選べる

私にとっては、この点が最も重要なのです。

家族は運命共同体ではない

少々ドライなのかもしれませんが、私は夫婦を運命共同体と思ったことがありません。

これだけ離婚率の高い世の中で配偶者に依存するのは危険だし、そもそも最終的に頼れるのは自分自身という気持ちが強いのかもしれません。

そして、ここが一番重要なのですが、たとえ家族であっても別々の思考を持つ人間である以上、

全てをわかり合うことはできないし、その必要もない

と思っています。

夫は夫、私は私なのだ。

だからこそ、私はたとえ家族であっても課題の分離という考え方を大切にしています。

課題の分離とは

課題の分離とは、心理学者アドラーが提唱した思考方法です。

「これは誰の課題なのか?」という視点から、自分の課題と他者の課題とを分離していく必要がある、というのがアドラーの考え方です。

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

課題の分離をした自立夫婦のメリット

課題の分離をした自立夫婦のメリットとして、以下があります。

  • 相手に不満を持つことがなくなる
  • 相手に過度な期待をすることがなくなる
  • 相手のストレスによる共倒れがなくなる
  • 相手を適切にサポートできるようになる
  • 自分が毎日ごきげんでいられる

いかがでしょう。けっこうメリットありませんか?

夫の課題は夫のもの

私の場合は、もともとこの課題の分離思考で生きてきたので、配偶者に期待することも意見を押し付けることもありません。

そして、彼が仕事で抱えるストレスは彼のものなので、基本的に共感しすぎたり、心が引っ張られたりもしません。

他人の人生の困難は、他人が解決できないものだからね。

そして、その逆で、彼の成功も彼のもの。

おめでとう、という気持ちはあるものの、「うちの夫はすごい♪」と自分自身の延長のように喜ぶことはありません。

このように、自分自身が自立し安定しているからこそ、相手が困難なときは適切なサポートできるようになるんですよね。

自立思考をつくる仕組みも大事

さらに現在は、以下の仕組みもできたので、また一歩自由な人生になりました。

  • 奨学金完済
  • ローンなし
  • 持ち家・車なし

私たちは多分他の人より、自由でいたい・身軽でいたい願望が強いので、これらをより重荷に感じるみたいなんですよね。

なので、夫婦ともに借金や大きな固定費がないというのは、予想していた以上に幸福度に直結することでした。

次の目標はサイドFIRE

あとは、私の経済的自由をもう少し固められたら、個人的にはさらに精神的に豊かになるだろうなと確信しています。

そのために、サイドFIRE目標である1800万円を達成したいと思っています。

時間がかかったとしても、ゆるくがんばる。

まとめ

以上、「課題の分離をして自立する夫婦のメリット」をご紹介しました。

子どもや配偶者について、自分の延長のように自慢したり悩んだりする人がいますが、私の目には少々不思議な光景に映ります。

家族といえども、別の人間。

課題を分離すると自分の人生に集中できるので、この「課題の分離」という考え方はおすすめですよ♪

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