こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
先日、千疋屋のモーニングに行ってきました。
今回は、「直感に従って魅力的な人と会うと、人生が広がる。」についてお伝えします。
フルーツパーラー千疋屋の1320円モーニング、最高
ていねいさん @tei_nai のお墨付き店へ
— なぎ|小さく暮らして働く (@nagi__life) September 12, 2023
もふさん @mof_yuru とモーニング🍽
千疋屋のモーニングはこれで1,320円👏
パフェは3,000円前後するので破格です👀 ⚡️
フルーツがおいしすぎて幸せでした〜🥰
もふさん🐶は
言葉選び・話し方・雰囲気がとても素敵な人🐕
心温まる時間をありがとうございます♡ pic.twitter.com/3NwygnEav4
今回誘ってくださった、なぎさんの投稿です。なぎさんとお会いするのは2回目でした。
飾らなくて、まっすぐで、とても魅力的な方!
なぎ(凪)さんとは、こういう方です↓
とにかく、都内ふたりで月15万円で暮らしているのがすごすぎます。
お金をかけずに楽しむコツがブログにもたくさん載っていて、私もいつも参考にさせていただているんですよね。
▶️なぎさんのブログはこちら:凪の暮らし
▶️なぎさんのXはこちら:なぎ|小さく暮らして働く
フルーツパーラー千疋屋とは
注)私の撮影があまりに下手だったので、以降、なぎさんからお借りした画像を使わせていただきます…。なぎさん、ありがとうございます!
千疋屋とは、高級フルーツパーラーとして有名な老舗ですよね。
ただ、私のような庶民には「存在は知っていたけれど、敷居が高い」といったお店でした。
そもそもフルーツが、我が家では高級嗜好品であります。
そんな千疋屋になぜ訪問したかというと、この記事がきっかけでした。
正確には、同じくこの記事のファンであるなぎさんから、ご提案いただいたのでした。
注)記事では1430円でしたが、今回撮影のメニュー表では1320円でした。私も料金の記憶が曖昧ですが、店舗によって違うか、値上がりの可能性もあります。訪問する方はご了承ください。
フルーツパーラー千疋屋のモーニングメニュー
千疋屋のモーニングメニューはこちら。
私たちは京橋本店に9時開店と同時に入店し、楽しくおしゃべりしているうちに12時近くになっていました。
平日の午前中は、2、3席がうまる程度。よくあるカフェだと、いつも混み混みの時間帯です。
気持ち的にゆったり使えて、それまた優雅な時間を味わえたのでした。
平日の朝から、気軽に人と会える幸せ
モーニングだと都心の高級店でも気軽にいただける価格ですし、平日なら席も空いていて最高ですね〜。
何より、平日の朝から好き勝手に活動できるとは!
ゆるく働くフリーランスとは、なんと素晴らしい職業なのでしょう。
フリーランスのありがたみを感じる瞬間
今回、訪問した店舗がたまたま前職の会社近くだったので、
会社員時代ならば、今は通勤時間帯なんだなあ
と道ゆくスーツの方々を眺めて、不思議な気分でした。
また、最近はSNSを通じてさらに、フリーで働く方々との交流が増えました。
お相手も自由な働き方をしていているからこそ、平日の朝に揃ってゆっくりお茶することができるわけです。
私は濃い人間関係を構築するタイプでもないのですが、
- 同じような働き方をするお友達がいて
- さらに気軽に誘ってもらえる
ってありがたいことだなあ、としみじみ感じます。
直感で魅力的だと思った人は、やっぱり魅力的
私が最近よく思うのは、
自分が直感で魅力的だと思った人は、やっぱりお会いしても魅力的
ということ。
自分との共通点は特になくても、年齢が離れていても、性別が違っていても、お話を聞いていて面白いんですよね。
いつも、時があっという間にすぎる。
今のところ、SNSで魅力的な印象の方からお誘いいただき、実際にお会いしてみて「なんかイマイチな時間だったな。」「想像と違った人だったな。」ということは、なぜか一度もありません。
みなさん素敵な方々ばかりで、自分の馴染みない世界や思考を知ることができ、自分の世界がほんの少し広がる感覚があります。
そう考えると、自分の直感に従って、いろいろな人に会うって人生を豊かにすることなんだな、と思います。
まとめ
以上、「直感に従って魅力的な人と会うと、人生が広がる。」という私の感覚についてお伝えしました。
ちなみに、人に会うことを推奨しているふうですが、私は基本的に出不精かつ一人遊びが好きなオタクです…。
なので、実は自分から誰かを誘ったりすることは、ほぼありません。
そんなインドアな私にわざわざお声がけいただいて、こうして情報交換をしたり、単純に会話を楽しめるって、本当にありがたいことだなぁと噛み締めた平日の朝でした。
非社交的な方は、「壁をつくらない」「たまにはお誘いを受ける」というのも良いかもしれませんよ。
魅力的な人との会話、楽しいもんね。
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