【実際どう?】庶民がオルカンを積み立てても豊かにはなれない、とは。

資産形成

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

先日このような投稿をしました。

「庶民がオルカンを積立しても豊かになれない」っていうポストを見たけど、これは間違い。

なぜなら、超庶民のわたしがオルカンをコツコツつみたてて、今が自分史上最強に豊かだから。

個人資産1800万円のおかげで、一生好きなことでゆるく働ける。豊かさって、じぶんで構築するものだよ。

必要な金額は人それぞれとしか言いようがないのですが、それでも

個人資産の存在が、精神的安定につながる

というのは間違いないでしょう。

もちろん自分も実感していますが、これは病気を患っている親友が言っていたことでした。

今回は、「親友の説得力みなぎる言葉:人生において、金融資産に勝る精神安定剤はない。」についてお伝えします。

親友は双極性障害

親友とは20年以上、文通をしています。

私の親友は長年、双極性障害という病気とともに暮らしています。

双極性障害(そうきょくせいしょうがい)とは:気分が「躁(そう)」と「うつ」の両極端を行き来する精神疾患です。以前は「躁うつ病」と呼ばれていました。双極I型と双極II型があり、躁状態がはっきり強く現れ、入院が必要になるのはI型。

友人は何度か閉鎖病棟にも入院し、社会生活が困難になった時期もあるので、おそらく双極I型にあたるのでしょう。

この病気の特徴の一つは、躁状態のときにひどく攻撃的になったり、お金を使い果たしたりすること。

そのため、まわりから人はどんどん離れていくし、気がつくとお金がなくなっています。

何より、この病気の恐ろしいところは、躁の時の記憶が本人に残っていることだと思います。

だから鬱に転じた時に、さらに落ち込むんだよね。

友人の貯蓄は、病気によりゼロに

友人も、躁状態のときに散財しまくった経験があるようです。

散財と言っても、通常の散財とは違い、必要のない新車を衝動買いしたりするレベル。

ご家族も大変だったと思いますが、とにかくこれは病気の症状。

適切な治療を受けることで、友人は少しずつ回復していきました。

ただ、健康を取り戻したとき、彼女の貯蓄は底をついていたようです。

彼女のすごい点は、立て直す力

私が彼女を心から尊敬しているのは、人生を立て直す力があること。

自分の未来を諦めることなく、彼女はいまも淡々と人生を立て直しています。

具体的には、服薬をやめず、習慣を大切にし、食事に気をつけ、ストレスのない生活を心がけています。

私は、これが本当にかっこいいことだと思うんですよね。

もちろん本人には色々と思うところはあると思いますが、健康な人を妬んだり、自分を憐れんだりしている彼女の姿を、私は一度も見たことがありません。

人生において、金融資産に勝る精神安定剤はない

遠くに住んでいる彼女とは、かれこれ20年以上、手紙のやりとりをしています。

先日、そのなかにとても印象的な内容がありました。

今までに「自己肯定感を高める方法」「幸せに生きる方法」「人間関係がうまくいく方法」みたいな、あらゆるノウハウ本を読んできたんだけど。

どれももっともらしいことが書いてあったけど、結局自分には役に立ちませんでした。

ただ、ここ数年自分でやってみて、日常の精神安定に確実に役立ったことがあります。

それは、貯蓄すること。

つまり、自分の場合は、

人生において、金融資産に勝る精神安定剤はない。

という結論になりました。

かいつまんでご紹介すると、このような内容でした。

これ、とんでもなく説得力があると思いませんか?

健やかに生きるために最も有効なことは、貯蓄

自分なりに倹約し、コツコツ貯金をし、最近開設したNISAに少額を積み立てること

彼女が言うには、この一連の流れにより、ようやく心が安定したとのことでした。

ちなみに、彼女には、私のサイドFIREやら資産形成ブログやらの話は、一切伝えていません。

つまり、大病をした彼女が自分で見つけた「健やかに生きるための最適解」が、金融資産をつくることだったのです。

私もここについては、完全同意。シンプルな真理だと思いました。

結論:庶民こそ、オルカンを積み立てて豊かになろう

というわけで、冒頭の話に戻ります。

庶民がオルカンを積み立てても豊かにはなれない

私は、やはりこれには異議アリです。

むしろ、私や彼女のような一般人こそ、インデックス長期投資で豊かになれるのかも。

いずれにせよ金融資産は、人生がどんな状態にあっても、最良の精神安定剤になるのではないでしょうか。

まとめ

以上、「親友の説得力みなぎる言葉:人生において、金融資産に勝る精神安定剤はない。」についてお伝えしました。

私の結論は、こちらでした。

  • 日常の精神安定に役立つことは、倹約と貯蓄。
  • 金融資産に勝る精神安定剤はない。
  • 庶民こそ、長期投資で豊かになろう。

それにしても、彼女を眺めていて、その根底にある健やかさに感服しています。

私ももし打ちひしがれることがあっても、自分を憐れんだり同情したりはしないと決めました。

彼女のように、健やかな道を歩くことを諦めない人でいたい、と思います。

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