40代女性は無理できない。兼業主婦がゆるい働き方を推す理由。

サイドFIRE

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

三日前に突然中耳炎になってしまいました・・・。

左耳が聴こえないよう(涙)

子どもの頃もよく中耳炎になっていたし、社畜時代は過労で突発性難聴になったり、もともと耳が弱いみたいです。とぼとぼ病院へ行き、治療してもらいました。

こんな時に思うのは、「身体を労わる自由があるって、なんて素晴らしいことなのだ」ということ。

今回はゆるく働くメリットを改めて感じたので、このことについて語りたいと思います。

体を休められる安心感

皆さんは、体が不調な時でも働かねばならない、ということってありませんか?

忙しく働く会社員時代の私は、毎日がこの連続でした。

特に辛かったのは、偏頭痛、生理痛、風邪。

そんな時に、私が最もプレッシャーを感じたのは「自分の代理がいない」ことでした。

代理がききにくい仕事

実は代理がきかない仕事なんてものは、この世にほぼありません。

特に会社というものは、どんな状況でも機能するための組織です。

しかし、「理屈はわかるけど、実際には休みにくいよー!」という状況を経験したことのある方も多いのではないでしょうか?

個人への負荷の高い組織だったり、専門スキルの求められる仕事だったりすると、引き継ぎを行う時間すら惜しい状況が必ずあります。

そうなると「今自分が休むわけにはいかない。」みたいな不毛な思考になるんですよね。

私は30代に突入した頃、まさにそういう思考の連続でした。

私の前職での働き方

私の前職は、制作ディレクターでした。

もちろん、実際には私がいなくてもたいていの業務は回ります。

しかし、私は常に「今自分が倒れるわけにはいかない」と思っていた気がします。

なぜなら、自分のプロジェクトにはたくさんの人が関わっていたから。

代替が難しく感じる働き方とは

たとえば、もしクライアントプレゼンの日に自分が倒れたら、代理の人間をたてたところで付け焼き刃的な対応になるため、コンペ成功率はかなり下がってしまいます。

コンペを通過しても、制作物の方向性が微妙にずれたまま進み、自分が復帰した時には手遅れなんてこともあります。

そうなると、この案件で生計を立てているフリーランスの方を含め、たくさんの人の時間と努力が無駄になります。これはディレクターとして最も避けなければいけない、最悪の未来です。

プレゼンが通った後の制作物進行でも、ひとつのミスが命取りだったので、私は常にギリギリの状態だったと思います。

実際に過労で突発性難聴を発症し、片耳が聴こえなくなっても「もう片方は聞こえるからまだいける」と働いていました。

まさに社畜!これがブラック企業!

悲しいことに、そんななかで仕事を休むという判断は、私には思いつくことすらなかったのです。

仕事は30代からハードになる

私は転職経験がないに等しいので、これが自分特有の働き方だったのか、それともあの時代は誰もがこんな感じだったのかはわかりません。

ただ、知り合いに話を聞くと、責任が重くなればなるほど、仕事休みづらいとなるのは同じようでした。

看護師をしている友人も「生理痛が重くても休もうとは思えない。だって休んだ方が大変だから」と言っていました。専業主婦としてママ業をしている友人は、「休むという選択肢がない。だってワンオペだから」と言っていました。

ほんと、尊敬しかないよ。

この点において、会社員の在宅ワークができる環境が多少なりとも生まれたことは、本当に素晴らしいと思います。通勤がないというだけでも、身体を労わりながら働くことができますよね。

特に女性は生理痛をはじめとするホルモンバランスの辛さもあります。

こういう働き方をうまく取り入れていくような、多様性ある社会になってほしいなと思います。

ゆるく働くようになった私の現在

さて、現在の私はというと、大好きなお仕事であるペットシッターとして、ゆるく働いています。

私の場合は在宅ワークという形は不可能なため、かわりに仕事量はかなりセーブしています。

歳を重ね、身体も少しずつ無理がきかなくなってきました。

そして、現在の私は組織人ではない個人事業主

仕事を詰め込んでしまうと、もし自分が体調不良で身動きがとれなくなった場合、そのままお客様にご迷惑がかかってしまいます。

それだけはなんとか避けたいので、リスクヘッジとして「とにかく無理をしない」ことを大切にしています。

好きな仕事をするには、自分の体が健康であり続けることが、一番大切なんですよね。

では無理をしないためにはどうしたら良いのでしょう?それは暮らしにバッファを設けることです。

毎日に予備時間をつくる大切さ

前職でプロジェクトを進めていた時、予期せぬ不具合解消のための「予備日(バッファ)」を必ず設定しました。これはよほど急ぎの案件でない限り、どのプロジェクトにも最初から組み込まれます。

ひとりでやるお仕事の場合は、実はその考え方が最も大事。

私も普段から仕事を詰め込まず、予備時間だらけの日々を送っています。具体的には、新規のお客様はここ数年お受けしていません。

だからこそ、冒頭でお話ししたような突然中耳炎になった、なんて時も、すぐに通院できる安心感があります。これは、個人的にはかなり幸せなことです。

特に病院って、混んでいて待ち時間が読めなかったりしますよね。今もし忙しい毎日を送っている方なら想像できると思うのですが、そういう時の仕事の調整って本当に面倒!

しかし、今は「まあいいか、次の予定は数時間後だし」と思えるのは、精神的なゆとりとして本当に助かります。

この働き方を維持するための、サイドFIRE

やっぱり私は自分の体を労わる意味でも、このゆるい働き方を続けたいなと思っています。

そのためにはどうしたらいいのか?私が自分なりに色々考えて行き着いた先は、やはり個人資産に助けてもらう方法でした。

もし自分の体調に不安があったり、今の働き方のまま40代50代を迎えられるのかと迷っている方がいたら、個人資産にも助けてもらいつつゆるく働くという選択肢があることを知ってもらいたいです。

まとめ

以上、私が「身体を労わる自由があるって、なんて素晴らしいことなのだ」と、ゆるく働くメリットについてしみじみ感じた話でした。

「自分もゆるく働きたい。でも資産形成|サイドFIREってまず何をしたらいいの?」という方がいたら、まずは、自分は月いくらあれば快適に暮らせるかを知ることが第一歩。

そして無駄な固定費などを削減し、生活コストを自分なりにミニマルにしていくのです。すると自分に必要な資産がわかります。

この考え方については、こちらの記事にも記載しています。

みなさんも健康を大切にしながら、快適な暮らしを目指しましょうね。それでは♪

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