【続・犬トイレ問題】48㎡で2頭と暮らす場合。

ミニマルライフ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

前回、もふもふさんのトイレについて、室内で目立つというお悩みを紹介したことがありました。

この件、解決していないどころか、家族(犬)が増えたため、トイレスペースが拡大しました。

今回は、「【続・犬トイレ問題】48㎡で2頭と暮らす場合。」についてお伝えします。

部屋の一角が、犬トイレになってしまった

正面から見るとこんな感じ。

ワイドサイズが3枚並んでいるので、けっこうなスペースをとっています。

ただ、トイレシートが床と同じ白色になったことで、圧迫感は少なくなったかも。

ふがふがさんは、トイレスペースを大きめに取らないと失敗しちゃうので、左のシリコンマットを買い足しました。

▶︎新しいマットはAmazonで買いました ▶︎シリコンマット 大型ワイドサイズ

今はふがふがさんのトイレトレーニング中なのでこうしていますが、右のトレーはそのうち洗面室に移動させるかもしれません。

それができれば、だいぶスッキリする。

白いトイレシートに戻します

今まではふるさと納税の返礼品で、デオシートという、青い厚手トイレシートを使っていました。

が、ふがふがさんが家族になったことで、シートの減りがすこぶる早い!

というわけで、今は薄手シートも使っています。

デメリット:夏場は臭いが出る

コスパ重視シートを使用する際の懸念は、もふもふさんのオシッコ量を受け止め切れるのか?ということでした。

しかし、最近はもふもふさんのトイレ回数が増える変化があり、1回量が減ったので薄手シートで問題ないことがわかりました。ほっ。

ただ、デオシートの時と違って、やはり夏場はゴミ箱が若干臭います。

そのため、ゴミ出しが以前よりさらに頻繁になりました。

やっぱりデオシートは臭わない!お留守番中は、引き続きこちらを使ってもらおうっと。

トイレ横の箱を、掃除グッズ専用にした

もう一つ変更したことは、トイレの隣をお掃除グッズ専用コーナーにしたことです。

今までは、夫の趣味(?)の、オサレ画集などが入っていた木箱です。

しかし、夫がここから何かを取り出して読んでいる光景を見たことがなく、もはやただの物置き。

というわけで、ついに夫に指令を出し、謎の画集たちをトランクルームへ移動させました。

やっとすっきりした〜!!

木箱なので、カラフルなものが入っていても目立たないし、何より使い勝手が格段に良くなったので助かりました。

まとめ

以上、「【続・犬トイレ問題】48㎡で2頭と暮らす場合。」についてお伝えしました。

今回愛犬が増えて整えたことは、こちらでした。

  1. トイレスペースを拡大
  2. 収納箱を、画集→掃除グッズコーナーに変更
  3. トイレシートを、コスパ重視に変更

48㎡ワンルームで夫婦+犬2匹で暮らしていますが、物や家具が少ないと、狭く感じることもありません。

小さな住まいならば、何か変化があるたびに、つど整理するのが快適に暮らすコツです。

もし同じような暮らしをされる方、想像されている方がいたら、ご参考まで。

【関連】よろしければこちらもどうぞ。

タイトルとURLをコピーしました