【3000万円まであと何年?】長期投資をする40代が、時々見にいく資産推移表とは。

資産形成

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

私は、数学どころか算数ができません。

そのため、「いつかは個人資産3000万円にはなるだろう。」と思って長期投資をしているものの、それが具体的にいつ頃か?まではよくわかっていません。

そんな私が長年参考にさせていただいているのは、度々ご紹介している管理人ちーさんのブログ

今回もこのおかげで、3000万円までの期間を把握できましたよ〜。

今回は、【3000万円まであと何年?】長期投資をする40代女が、参考にしている資産推移表についてお伝えします。

誰でも実現可能な、3000万円の資産を作る方法

改めて、3000万円でサイドFIREされた、ちーさんの記事がこちら。

タイトルにある「誰でも実現可能な」というワードにもワクワクしますよね。

この記事のすごい点は、本当に私でも可能だったことです。(年齢は違うけど。)

今でもこの中の「資産推移表」の通りに積み立てているのですが、私の個人資産も、本当にこの通りに推移しています。

では、このままいくと、3000万円まではあと何年で到達するのでしょう?

あと3年で3000万円?!

詳しくはちーさんの記事をご覧いただきたいのですが、説明するうえで必要なので資産推移表を再掲させていただきますね。

先日、久々にこの推移表を見に行ったら、今の私は「35歳|2331万円」と同じ状態でした。

ということは、3000万円まで、あとたった3年で到達するんだ?!

これは驚き。個人的には、なんとなくあと5、6年はかかるイメージだったので…。

もちろん相場や為替も影響するので、実際はもっとかかるかもしれません。

今もこの方法を真似しているだけ

何度でも言いたいのですが、私の資産も実際この表通りに推移しています。

なぜなら、ほぼこの表通りの積立をしているから!!

昔ちーさんのブログを発見し、これだ!と思った私は、ブログの通りに長期投資することにしたんですね〜。

能天気すぎる気もしますが、これが自分にとっては大正解でした。

この記事では、積立額は年間150万円と書いてあったので、今でも月12.3万円(年間147.6万円)を積み立てています。

記事と異なる点は、これくらいですかね。

  • 保有キャッシュの額
  • 私が特定口座を売却し、NISAに移行している点

そのため、3000万円まではこの資産推移表と比べると、若干遅いスピードになるかと思います。

それでもこういう目安を知ることができるのって、数字が苦手な私には本当にありがたいです。

もし私のようにシミュレーションが苦手な方がいたら、ぜひちーさんの記事を参考にしてみてくださいね。

まとめ

以上、【3000万円まであと何年?】長期投資をする40代女が、参考にしている資産推移表についてお伝えしました。

結論は、こちらでした。

  • 3000万円まで、あと3年で到達するかも
  • 数字が苦手な人は、ちーさんの記事が参考になるよ

改めて、その記事を貼っておきます。

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