こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
少し前の話ですが、SNSで男性俳優と女性俳優との間での、ハラスメントの話題を目にしました。
その流れで、自分の今後の反面教師にしようと思ったことがあったので、綴ってみます。
今回は、【トラブル時のマイルール】しかるべき行動を取り、沈黙を保つ。についてお伝えします。
たいていのトラブルは、個人ではなく構造の問題

まず、どんな職場でも、軋轢は必ずあります。
今回のハラスメント事象についてはわかりませんが、元ディレクターの私が知る限り、
たいていのトラブルは、個人ではなく構造上の問題。
現場のミスコミュニケーションだったり、指揮系統や段取りが崩れていたり、組織判断が裏目に出たりするのが、要因の大半なんですね。

マジで誰も悪くないけど、ちょっとずつ不幸が重なってカオス突入ってこともある。
そのため、部外者がSNS上で誰か一人を叩くのは、私には滑稽極まりない現象です。
トラブル渦中での当事者の対応に、学びがあった
さて、私が今回反面教師にしようと思ったのは、そういうトラブル渦中での当事者の対応についてです。
そもそもなのですが、自分はこういう振る舞いが、美しくないと思っているんですよね。
- 常に主語が「自分」
- 黙っていられない
今回のことだけでなく、前の職場でも、まあよく見る光景でした。
トラブルで気をつけたいこと① 主語を「自分」にしすぎない
あなたのまわりで、トラブルが起きた時に、主語が常に「自分」の人っていませんかね?
自分はこう考えて行動した、自分は傷ついた、自分は悪くない、ジブンジブンジブン…
私は職場でこういう人を見た時に、ひっそりと「要フォローの人材」に、警戒度を引き上げていました。
逆にこういう場面で、主語がジブンではなく、周囲を見渡し、他人を慮れる人もいるんですよね。
キャパシティの問題か、その方の性質かはわかりません。
ただ、彼らを眺め、自分もギリギリの状況のときこそ、主眼を自分以外に向けたいと思いました。
トラブルで気をつけたいこと② 余計なことを言わない
私が管理職だった時に、最も警戒していたのが、この手の人材。
自分の考えや気持ちを「黙っていられない」人です。
長々とお気持ち表明したり、個人情報を垂れ流したり、もっとひどいと内部状況をSNSで晒したりします。
これは悪意がある場合もありますが、たいていは本人がパニックによって気持ちを落ち着けようとする行為です。
ただ、その行動によって、二次被害の確率がぐっとあがるのは事実。
どんな事情があるにせよ、自分が巻き起こす影響を無視する時点で、私には美しくない行動であります。
しかるべき行動を取り、沈黙を保つ
以上を反面教師として、私がトラブル当事者になった時に徹底している行動がこちら。
しかるべき行動を取りつつ、余計なことをはしない・言わない
たとえば、今回の俳優トラブルでいくと。
女性俳優さんは、弁護士を通じて行動し、事務所を通して端的な主張をし、個人からの発信はせず沈黙を貫いています。
この一連の行動が、私には美しく見えました。
なぜなら、
二次被害もしくは二次加害を防ぐ最良の方法は、当事者が沈黙すること
だからです。
余計なことを言わないのは、自分を守るためだけでなく、周囲の人を守るためでもあるんですね。
主張すべきことは、その場の感情ではなく、しかるべきルールや段取りの範囲でする。
それ以外は、個人プレーに走らず、突発的に感情を吐露せず、内情を晒すことはしない。
全てを発信できる時代だからこそ、私はこうありたいと思います。
まとめ
以上、【トラブル時のマイルール】しかるべき行動を取り、沈黙を保つ。についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- しかるべき行動を取りつつ、余計なことをはしない・言わない
- 二次被害・二次加害を防ぐ最良の方法は、沈黙すること
現代では、問題解決や報復として「晒す」という行為が軽く見られがちですが、私はそのリスクをけっこう重く捉えています。
というのも、私が前職時代にフリーランスの方にお仕事をお願いする時、SNSに晒した事例のある人から除外したから。

リスクある天才さんより、情緒の安定した方とお仕事したい。
もし「晒す」が身近な選択肢の一つという場合は、自分を守るためにも、最終手段にしておきましょう。
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