こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
夫の希望もあって、再びちいかわ映画を観にいきました。
一度観ているというのに、再びオープニングから泣きました。心が洗われる〜。
と、このブログではちいかわの話など不要かと思うので、今回はその後のランチで思ったことをご紹介します。
今回は、【豊かなお金の使い方】価値あるものほど、体に馴染むまでに時間がかかる。についてお伝えします。
ランチは麻布十番の登龍
ちいかわ映画を観たあと、遅めのランチとして、久々に登龍へ伺いました。

こちらは老舗中華料理店として有名でして、私もかれこれ20年以上お世話になっています。
こじんまりとしたお店ながら、テーブルには真っ白なテーブルクロスにバラが飾ってあったり、給仕の方のシックな装いだったり。
昭和の雰囲気もあり、古き良き品格を感じるお店です。
昭和レトロの雰囲気がよい
何がいいって、ここに来られる方々の振る舞いと、その年齢層ですね〜。
年配の方が多いからか、店内が落ち着いています。
隣のテーブルでは、スカーフの装いが素敵なおばあさま方が、品よく談笑されていました。
長年のお友達とこんな時間を楽しまれているのがわかり、なんだか憧れます。
平日のお昼はほどよく空いていて、もちろん滞在時間制限もありません。
このゆったりしたランチの時間に久々にほっとし、時の洗礼を経てなお残り続ける名店のすばらしさを再認識しました。
登龍といえば、担々麺
まずは、瓶ビールと餃子でゆらゆら乾杯。

登龍もあたりまえですが値上がりがあり、20年前の1.5倍くらいかな。大体一皿2500円くらいです。
登龍で絶対にいただくのは、私がこよなく愛するこの担々麺!!!(メニューでは四川皇麺という表記です。)

初めていただいた時はシンプルながらの美味しさに衝撃でしたが、20年経ってもこの味は他で出会いません。
あっさりしているのに胡麻の風味が濃厚で、全く重くないのが特徴です。

個人的に、東京で最もおいしい担々麺だと思ってる。
お金があっても、使いたい場所が減っていく
20代の頃は、上質な体験をしても、まだ体に馴染んでいませんでした。
このお店についても、若い頃は「芸能人御用達」みたいな上辺しか見ていなかったように思います。

お値段的にも、ちょっと背伸びしていた場所だったかも?
それが20年経った今では、自分たちのくつろげる、数少ないお店となりました。
最近つくづく思っていることは、お金があっても、使いたい場所が減っていくということです。
実際に、このような本質から逸れない上質な飲食店も、今はどんどん消滅していますからね。
豊かなお金の使い方には、お金を使う訓練が必要

さて、私がみなさんに強くお伝えしたいのは、
上質な経験こそ、「お金が貯まってから」では楽しみきるのが難しい
ということ。
自分が豊かになるお金の使い方は、やはりある程度お金を使う訓練をしないと身につかないんですね。
たとえば今回のお店についても、かつて身銭を切った経験がなければ、ここまで豊かな時間になっていないと断言できます。
私が今、ある程度どこでも自然体で楽しめるのは、それまでの経験が年齢を重ねるとともに、体に馴染んだからです。
私にはそのような場所や風景がたくさんあり、今では人生を支えてくれるものとなっています。
上質な経験こそ、今からしていこう
倹約貯蓄に集中することは、あなたの人生を良い方向へ変えてくれるはず。
日常のコストを上げないという考え方も、人生を楽に生きるコツとしてとても有効です。
ただそれと同時に、あなたに経験にお金を使う訓練も、今から少しずつしてほしいと私は強く思っています。
なぜなら、価値あるものほど、体に馴染むまでに少し時間がかかるから。
その時間を重ねることでしか得られない豊かさがあることを、あなたに知ってもらいたいです。
月並みな結論で申し訳ありませんが、お金を貯めるのも大事、経験に使うのも大事ですね。
まとめ
以上、【豊かなお金の使い方】価値あるものほど、体に馴染むまでに時間がかかる。についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 上質な経験こそ、「お金が貯まってから」では楽しみきるのが難しい
- 贅沢は、価値あるものほど、体に馴染むまでに時間がかかる
私は強欲なので、「身の丈にあった暮らし」という価値基準に、重きをおかないようにしています。
ほしいものはほしい、おいしいものは食べたい、やってみたいことは全部やりたい。
そのために背伸びしたり、仕事を頑張ったり、苦手な資産形成をし、全ての過程を楽しめました。
人生を無味乾燥なものにせず、しっかりお金を使って、贅沢も楽しむ。
やはり自分は、こういう時間にも大いに価値がある!と思っています。
あなたの価値観はいかがですか?
おそらく全て正解なので、今感じていることを大切にしてくださいね。
【関連】自分が親から年に1回与えてもらった経験で、今でも感謝していることです。お子さんのいる方はどうぞ。
