こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
秋になると、過食になる私です。ホルモンの影響でしょうか?
よく生理前に甘いものが食べたくなるというのを聞くのですが、私の場合は、炭水化物。
無性にお米が食べたくなる上に、秋は新米が美味しい季節です。
で、先日ふと鏡をみたら、暗殺教室の殺センセーかと見間違うほどの、球体顔になっていました。
↑現在のわたし。
今回は、「ごはんが美味しいのは、人生最大の幸福。」についてお伝えします。
夫から、さらなる厳しい指摘
夫からは「サンクリュアリの主人公に似てきたね。」と言われました。
ご存知でしょうか?Netflixの「サンクチュアリ -聖域-」、いわば相撲ドラマです。
つまり、力士顔になってきた。どすこい。
これはやばい!なんとかせねば!と思っているうちに、いつのまにか元に戻りました。
あいかわらず、ホルモンに振り回されている40代で情けない…。
ただ、最近つくづく思うのが、
ご飯が美味しいというだけで、人生すばらしい
ということです。
ご飯が美味しいだけで、人生最上級の幸せ
というのも、先日頭痛がひどすぎて、一時的に食欲がなくなったんですよ。
痛みももちろん辛かったのですが、私にとっては、この食欲の消滅が一番辛かった!
生きる気力がどんどん失われていくのが、自分でもわかりました。
そして、回復したのちの、ご飯のおいしさといったら!
ごはん、うまうまうまうま!!!!
私から食欲をとったら無味乾燥な人生だということを、つくづく思い知りました。
我が家の週末ごはん、わんぱくハンバーグ
先日は週末に私が仕事から帰ったら、夫が1ポンドハンバーグを用意していました。
健康に気を遣う夫は、普段こんなわんぱくなものは選びません。
一方、私はこういう漫画みたいなメニューが大好きです。わーいわーい。
美味しいものを、おいしい!と噛み締めて、健康にいただく。
私には、これ以上幸せな食事はありません。
この暮らしを維持するために、普段から胃や肝臓を労わりたい!と思っています。
運動したところで痩せないけど
私は日々かなり歩く暮らしなのですが(仕事がある日は、2万歩は必ずいく)、どんなに運動をしていても全然痩せません。
そのため、私は結局のところ体型維持には、食事での節制が9割だと思っています。
わんぱくハンバーグの話をした後にアレですが…。
ただし!毎日よく歩くメリットは、痩せる以上にたくさんあります。
- 筋力がつく
- 体温が常に高め
- 便秘しない
- 体が軽い
そして、何よりこれ!
ごはんとお酒が美味しい
しつこいですが、食に興味ない人以外は、「日々ご飯が美味しいって幸せ」という真実を、ぜひ噛み締めてほしいなと思います。
私は、やっぱりこういった日常の幸せが一番だいじ。
健康のためにも過食は避け、なるべく体型維持をしながら、一生幸せに感じる食事をしたいと思っています。
まとめ
以上、「ごはんが美味しいのは、人生最大の幸福。」についてお伝えしました。
それにしても、疲れて帰宅した時にご飯が用意されているとは、なんと素晴らしいことなのでしょう。
しかもその後「今日はどうしても後片付けやりたくない!」と駄々をこねたら、「500円くれたらやってあげる」と言われたので、もちろん払いましたよ。
気が向けば、お互い500円で家事代行するという謎習慣があります。
控えめに言って、夫は神ですね。捨てられないようにしなければ…。
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