こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
お客さまからいただいた、見事な桜の枝もの。

花が全て落ち、いつのまにか葉桜になっていました。

いつもここから葉がもっと増えるのですが、今年はそうでもなかった。
3月4月の東京は寒暖差がすごかったので、植物にとっても大変だったかもしれません。
さて、今日は私の暮らしの相棒、この枝を乗せているこげ茶のスツールについてご紹介します。
今回は、「都心に暮らすミニマリストの相棒、何通りにも使えるスツール。」についてお伝えします。
このスペース、初めて登場したかも
いつもこの位置にパキラを置いているのですが、先日、思いきり剪定したので日陰で休ませています。

かわりに、背の高い枝ものをこちらに移動させました。
このスツールは、吉祥寺のアンティーク家具屋さんで見つけたもの。

もう20年の付き合いになりますが、このようにいろいろな用途があって便利&愛しい。
- お客さまが大勢いらっしゃった時は、自分の椅子として
- 電球交換時の踏み台として
- 植木をのせるインテリアとして
電球交換時の踏み台としても使える
我が家は謎に天井が高いので、背の高い夫でさえ、踏み台が必要。
というのも、この家の良いところでもあり悪いところでもあるのですが、天井にあちこち調光ライトが埋め込まれているんですよね。

夜はいい感じの雰囲気になるので気に入っているのですが、いかんせん電球交換が大変。
その時の踏み台としても、このスツールは必要不可欠なのです。

このように、何通りにも使える家具は、おのずと生き残るものですね。
おまけ:このスペースは、書斎らしい
ちなみに、今スツールを置いているスペースは、間取りでは「書斎スペース」にあたるらしい。
どうやら本来は、デスクを置いて仕事するための場所のようです。

ただ、我が家は完全に元DJの夫くんのスペースでして、レコードやらターンテーブルやらで占領しております。

小さな家なのに、レコードが増殖していく恐怖。
小さな家なので、何通りにも使える家具がありがたい!と思った話でした。
まとめ
以上、「都心に暮らすミニマリストの相棒、何通りにも使えるスツール。」についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
何通りにも使える家具は、ミニマルライフでおのずと生き残る。
今のダイニングテーブルも、食事、PC作業、晩酌、もふもふさんのトリミングテーブル、などなど何通りにも使っちゃっています。ヒビが入ってるけども。
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