こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
先日友人と、私にしては高級ランチをしました。
しかし、めちゃくちゃ残念な対応だったので、個人的に「よいお店リスト」からそっと外しました。
良きお店だったのに、繁盛すると本質を見失ってしまった飲食店の典型例ですね。
今回は、「慢心した事業は、長くはもたない。どんな時でも自分が誇りを持てる仕事をしよう。」についてお伝えします。(一応、店名や画像を載せるのは控えます。)
かつては素敵なお店だったのですが

友人と少し前から計画していた、雰囲気のよいお店でのランチ。
ちょっとだけかしこまったお店で、お会計がひとり1万円程度(アルコール含む)のランチコースでした。
人気店のため直前だと予約が取れないため、数週間前からテーブルチェックで予約しておきました。
しかし、いざ行ってみたら、ガッカリの連続。
メディアで紹介され続けているから?物価高だから?
開店初期の頃より、明らかにサービスの質が下がりました。
スタッフが慌ただしいし、盛り付けや味も雑
まず、ゆったりくつろげることがコンセプトだったのに、席間隔が狭くなり、満席の店内はギチギチの印象でした。
しかも、予約システムではいつもの席を予約できたのに、土壇場で「今は席指定を受けていない。」と小さな席に通されました。(ならば、予約できないよう仕様変更するか、せめて席指定不可の注意書きしてほしい。)
ゆったりした席が目当てでこのお店にしたということもあり、私と友人はこの時点ですでにテンションがダダ下がりであります。
また、これは事前にわかっていたことではありますが、品数の多いコースでも120分→90分制に変更されていました。

忙しなくいただき、食後のコーヒーはもはやガブ飲み。
肝心の味や盛り付けはというと、全てがなんだか雑。前回より、だいぶ塩分がきついぞ…。
そして、スタッフの対応も慌ただしい。(おそらく、スタッフ数が減らされています。)
正直、1万円のランチでこの質の低い内容ならば、そのへんのラーメン屋で豪遊したほうがよほど幸せなお金の使い方だと思いました。
繁盛すると本質を見失う飲食店が大半
このお店、今はまだ話題なので、予約は取りにくいし、いつも行列ができています。
しかし、個人的にはこのお店もそう長くはないなと思いました。
都心に暮らす25年の間に、こういう飲食店が山ほど登場しては、消えていっています。
一方で、本質を見失わないためにさまざまな工夫をして、淡々と生き残っている飲食店も存在します。
「老舗」が一つの看板になるのは、商売への姿勢に矜持を持ち続けている証だからなんですね。
結論:どんな時代でも、誇りをもてる仕事をしたい
私もサービス業でして、今はたまたま繁盛しているので、この事例は他人事ではありません。
特に物価高が苦しいなかでたまたま繁盛していたら、収益を上げられるうちに、もっともっと…となりがちです。
そのように焦る気持ちも理解できますが、お客さまはバカではありません。
「料金とサービスが見合わない」と思った瞬間、今回の私のようにそっと離れていきます。
そして、基本的に、一度離れたお客さまが戻ってくることはないんですよね。
そのため、私の事業では、利益優先・質低下のサービスには絶対にしたくありません。
ささやかな個人事業ではありますが、今回の経験を通じて、
どんな時でも自分が誇りを持てる仕事をし、慢心はしない
と肝に銘じました。
まとめ
以上、「慢心した事業は、長くはもたない。どんな時でも自分が誇りを持てる仕事をしよう。」についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 好きだったレストランの質の低下に、がっかりの連続でした。
- どんな時でも自分が誇りを持てる仕事をし、慢心はしない。
飲食店は利益率が低いうえに経営難易度が高いので、よほどの資本力か手腕がないとできないんだろうな。
その点、固定費や仕入れの必要ないペットシッターは、景気にもそれほど左右されず気楽です。
こういう市場を見つけられたことは幸運でしかないので、今後も慢心せず仕事ができればと思います。
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