【ポイ活|2023年7月】ゆるく働く40代妻の楽天+Vポイント結果報告。

サイドFIRE

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

みなさん、ポイ活していますか?

私は細々とした節約が苦手すぎるのですが、ポイ活だけはクレジットカードを設定したり、楽天市場で買い物するだけなので続いています。

私がこの記事でお伝えしたいことは、以下となります。

  • SBI経済圏に進出したのは大正解だった
  • 1年間のポイ活で生活費1ヶ月分をまかなえる
  • こまごました面倒なことはやっていない

それでは、本格的にポイ活を始めた初心者の記録をご報告します。

2022年でもらえたポイント総額

2022年でもらえたポイントは、合計14万円分でした。

昨年は、カードの新規発行でもらえた大きめのポイントも含んだ額なので、今年はこの2/3くらいのポイントが貯まるかな?と思っています。

今年も妻の一ヶ月分生活費(12万円)を、ポイントで貯められたら嬉しい。

今年も毎月結果報告していきます。

  • Vポイント|楽天ポイント|マネックスポイントって実際どのくらい貯まるの?
  • 自分が獲得し忘れているものはない?

という視点で見てみてくださいね。

① 三井住友カードゴールド(NL)|¥835

  • SBI証券の投資信託積立5万円分
  • コンビニや三井住友銀行ATM利用等
  • 通常カード利用分
  • キャンペーンなど抽選ギフト

獲得したVポイントは、基本的にカード支払いに充当しています。

これが一番手軽な使い道!

キャンペーンエントリーを忘れずに!

Vpass内では見落としやすいキャンペーンや特典が多々あるので、忘れずにエントリーしておきましょう。

たとえば私は、定期払い(投信積立、スマホ、電気など)があるたびに、抽選で最大1万円分のVポイントがもらえる「抽選券」をもらえることに、しばらく気づきませんでした。

こちらはエントリーは必要ないのですが、毎月の抽選結果を見にいく必要があります。

100万円修行が終わったので、楽天カード切り替え済

無事100万円修行が終わったため、翌年から年会費が無料になり、さらに+1万円分のVポイントがもらえます。

ポイント付与日は、対象期間の翌月末だそうです。楽しみ。

ミニマリストの私は来年も100万円使えるかどうかがわからないので、

三井住友カードゴールド(NL)→楽天カードに支払い先切り替え

をしています。

こうすることで、SBI証券で5万円積み立てをし、ポイント獲得が永遠にできることとなります。(ただし、来年からは新NISAに全振り予定なので、私はSBI証券を使わなくなっちゃうな…。)

② 楽天カード|¥6,935

現在は夫名義でふるさと納税をしているため、このポイントも合算しますね。

妻のポイント
夫のポイント

7月は妻アカウントで、楽天セールに参加しました。

③ マネックス証券|¥840

  • マネックスカード投資信託積立ポイント
  • 投資信託保有残高ポイント

マネックスカードでの投資信託5万円積立毎月550円分をもらえます。

意外と投資信託保有残高のポイントが侮れない!

このおかげもあり、7ヶ月で6000円分になりました。

私の場合は、全てAmazonポイントへ等価交換しています。

④ ハピタス|¥182

  • 楽天市場などのショップ利用
  • キャンペーン|紹介特典

楽天市場を利用した分ですが…あれ?全然ポイントがついていない。ハピタス経由しなかったのかな?

なぜだろう?来月も様子を見ます。

ハピタスはポイントが「有効」になるまで1〜3ヶ月くらいかかるので気長に待ちましょう。

こちらは、数千円分くらい貯まったらPayPayに等価交換して使っています。

今月のポイント:計8,792円分

今月獲得したのは、8792ポイントでした。

楽天ポイントはもちろんのこと、最近はマネックスポイントも地味に大きい気がします。

何もせずとも約8千円分もらえるならば、やはり見逃せない不労所得だなーと感じます。

とはいえ、この感じだと今年は年間10万円行くかどうかかなぁ。

一度設定すると、手間がかからない

私のポイ活は、クレジットカード設定がメインとなります。

そのため、一度カード設定すると手間がないというのが、ズボラな私には最も嬉しい点です。

何もしないでもらえるならば、少額でも嬉しい。

まだポイ活を始めていない方がいたら、資産形成におけるポイ活の力を知っていただきたいなと思います。

まとめ

以上、今月のポイ活記録でした。

これらのポイ活の中で、私が最も推しているのは「クレジットカード2枚で投資」という方法です。

2024年の新NISAではまた戦略が変わりそうですが、少なくとも2023年はこれが最適解だと思っています。

こちらにまとめましたので、資産形成に興味ある方は見てみてください。

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