【吉本ばななさんのnote】お金だけでは、孤独や精神支配には勝てない。

独りエンタメ

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

吉本ばななさんのnoteの記事が、SNSで話題になっていました。

ご家庭での長年にわたる虐待や共依存に関する内容で、二万文字に及ぶ衝撃記事だそうです。

▼こちらの記事(有料)です。※私は購入していません。

今回は、「お金があるだけでは、孤独や病気・精神支配には勝てない。」についてお伝えします。

吉本ばななさんの有料記事が、すごいらしい

まず、小説家もnoteで有料記事を出せるのだ、という当た前の事実に気づきました。

出版業界が担ってきた部分が個人に属すということで、作者の危うい部分や自由な表現がそのまま世にでる時代になったんだなぁ。

これだけ話題になっているのだから、やはりプロによる魂を宿した文章には、凄まじい力があるのだと思いました。

さて、そんな前置きをしておきながら、私は今回の吉本ばななさんの記事は購入していません。

というのも、どうやらその収益は、ご家族の治療費に充てられるそうでして。

読んだ方のなかに「課金で、彼らの共依存に加担してしまった」と後悔されている方がいたので、それはちょっと嫌だなと尻込みしてしまいました。

そのため、内容については触れることはないのですが、多くの方が感想をSNSに残していて(おそらく感想を書かざるを得ないほどの内容や文筆力だったのでしょう)、それを目にした感じです。

今回は、それをきっかけにして、自分が思い出した経験をお伝えします。

※吉本ばななさんの記事とは無関係であることを、ご了承ください。

お金がありながら、没落することは大いにある

私はお金だけでは幸せになれないという危機感を、このブログでたびたびお伝えしています。

これは人からの伝聞だけでなく、自分の目で見てきたことでもあるんですね。

私は約15年ほど、都心のペットシッターとして活動しています。

ペットシッター会社で修行していた時代に、孤独死された方のお宅や、ゴミ屋敷と化した邸宅に訪問することもありました。

独立してからは、最初は健康でも途中で精神を病んでいくお客さまや、スピリチュアルや占い師に傾倒し、財産を吸い尽くされてしまう方もいました。

共通しているのは、皆さんがもともとはお金には困っていない富裕層だったこと。

お金があるがゆえに福祉が届かず、悪い人たちから狙われ、発覚が遅れるんですね。

お金だけでは、精神支配には勝てない

私が眺めていて思ったことは、富裕層のご家庭で共依存をはじめとする精神支配があった場合、

本人だけの力で抜け出すことは、相当難しいのだろう

ということ。

お金の力など微々たるもので、むしろ洗脳されることで、生活が困窮するまで奪われる側に転じるからです。

私がそのようなお宅(いわゆる豪邸ゴミ屋敷だった)に通ううちに、肌身に染みこんだ真理がこちらです。

お金があるだけでは、孤独や病気・精神支配には勝てない。

私が「お金だけでは幸せになれない」と口を酸っぱくして自分に言いきかせているのは、この光景が他人事ではないと感じたからでした。

私自身も何かが狂った時に、個人資産3000万円を失う可能性は大いにあると思っています。

では、どうしたらいいのか?

自分の場合は、心身を健康に保つ習慣をまっとうし、孤独を飼い慣らし、お金だけに依存しないと決めています。

困ったとき、福祉や周囲にヘルプを出せる人でいたい。

まとめ

以上、「お金があるだけでは、孤独や病気・精神支配には勝てない。」についてお伝えしました。

私の結論は、こちらでした。

  • お金に困らない富裕層でも、生活が崩壊する可能性はある。
  • 自分はなるべく心身を健康に保ち、孤独にならぬよう努力します。

ちなみに、ペットシッターの私としては、当時は人間側に思いを馳せるというよりも、ネグレクト動物たち(圧倒的に猫が多い)をレスキューすることで頭がいっぱいでした。

人が病んでしまった時、真っ先に影響を受けるのは、弱者である動物たちです。

もし今動物と暮らす方がいたら、

この先20年の間に自分に最悪な事態が起きたら、動物たちをどう守る?

を想像し、ヘルプをだせる先(なんらかのコミュニティ、友人、シッターなど)をつくっておきましょうね。

また、自分が病んでしまった時に最も役立つのは、やはり多少の個人資産だと思います。

大変な時にお金の力を借りられるよう、今からコツコツ資産形成しておこう。

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