【ゲームソフトの最適な買い方】40代ゲーマー女の場合。

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

最近の日常といえば、お仕事で夕方に近所のわんちゃんのお散歩をするだけ。

心にも体にも、ゆとりある日々を送らせてもらっています。

それなのに、日常の「やるべきこと」を永遠に後回しにしてしまっています…。

ずっと頭の片隅にありつつ、面倒でやっていないのは、

我が家のゲームソフトをフリマアプリで売ること。

今回は、「ゲームソフトの最適な買い方・売り方（40代ゲーマー女の場合）」についてお伝えします。

ゲームソフトは、フリマアプリで売買するサイクル

私はまあまあのゲーマーなのですが、社畜時代に失われた10年があります。

そのため、最新作ではなく、いまだ古いゲームを発掘して楽しめるんですよね。

そして、古いゲームソフトは、全てフリマアプリにあります。

というわけで、私の場合は

フリマアプリで買う→同値で売る→その売上金でまた新しいものを買う

というサイクルにしています。

こうすると、永遠に無料（もしくは手数料負担くらい）で遊べちゃいますよ。

コツは、すぐプレイしてすぐ出品すること

このサイクルでのコツは、ゲームソフトを家で寝かせないこと。

あたりまえですが、期間をおけばおくほどそのゲームソフトの相場が値崩れしていくからです。

そのため私の場合は、ソフトが届いたら、その時点で写真を撮ったりして、出品までの下準備をします。

その後、集中してプレイし、ゲームが終了したらまたすぐに出品します。

過集中オタクの私の場合、この期間がだいたい1週間くらい。

ただ、そのサイクルが崩れまして、今は2本のゲームソフトが1年ほど放置されてしまっています。

ドラクエを永遠にクリアしない夫のせいだ！

私が終わったドラクエを今度は夫がやっていたのですが、最後のラスボスを倒す気力がないみたい。

（注：これから出品するので、画像や具体的なソフト名は控えます。）

「じゃあ売るよ？」といっても、「まだだめ！最後までやりたい！」となり、1年以上経ちました。

これは断捨離で「もう使わないなら捨てるよ」「いやいつか使う！」の問答と似ていますね。

エンディングを見ずに終わるのもかわいそうなので私もしばらく放置していましたが、さすがに本人も「これはもうやらんな。」と思ったそうで、出品OKとなりました。

というわけで、今日、ぜったい、やるぞ、やるぞー！！

サイクルが止まると一気に腰が重くなるので、やっぱり仕組みって大事ですねー。

おまけ：私のイチオシゲームはこちら

私の場合は、普段はマニアックなゲームも多いので気軽に紹介できません。

そんななか、おそらく万人に面白いと思ってもらえるゲームがあるので紹介しますね。

ダンガンロンパ、やったことある方いますか？

▶︎公式のあらすじ：ダンガンロンパ

私も人からおすすめされて、狂気かつ愛らしい世界観にどハマりしました。（ドラえもん好きの方、ぜひ。）

ご存知ない方は、ネタバレを見ずに初見プレイしてくださいね！

フリマアプリになかったら、こちらをどうぞ。

▼Switchを持っているなら、こちらがおすすめ。（シリーズ4作品入り）

▼PS4（シリーズ2作品入り）

まとめ

以上、「ゲームソフトの最適な買い方・売り方（40代ゲーマー女の場合）」についてお伝えしました。

手間を考えるとダウンロード購入が楽でいいんですが、やっぱり転売できませんからねー。

ゲーム好きな庶民は、フリマアプリに頭が上がりません。

でも絶対やりたい最新作はPS5だし、新作は定価で買うしで、今後もゲームにはお金を大きく使うことになりそう。

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