こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
最近、Xでこんな投稿が流行ってますかね?
資産◯◯円があるから、職場の嫌な先輩をひそかに見下している
毎度まあまあバズっているので、株クラでは共感される内容なのかもしれません。

自分はあなたよりお金持ってますけどね、と内心笑うとか。
これも生きにくさを軽減する、一つのライフハックですね。
一方、これはあくまで私の感覚なので、怒らないでいただきたいのですが、
自分はこういう溜飲の下げ方とは、無縁の人生でいたいな
とちょっと思っています。
今回は、【個人資産3000万円】我慢しない暮らしを送る、2つの方法。についてお伝えします。
溜飲を下げる方法がお金という状態

前提として、これらの投稿を非難しているわけではなく、あくまで自分側の話ということをご了承ください。
資産◯◯円があるから、職場の嫌な先輩・上司をひそかに見下している
この手の投稿が続いて目に入ると、個人的にウッとなってしまうのでミュートしています。
なぜかというと、自分がまさにこの状態になっていた時期があるから。
溜飲を下げる方法がお金、かつ相対比較という状態
どうやらこの光景が、自分に共感性羞恥を呼び起こし、穴があったら勝手に入りたくなってしまうようです…。
年収でドヤっていた自分が恥ずかしすぎる
私は天狗になりやすい大馬鹿者なので、
30歳、女性、年収1000万円
みたいなわかりやすいスペックに、酔いしれていた頃がありました。
もちろんマウントを取るなんてことはなかったけど、振る舞いがなんとなく横柄になっていたと思います。

自分は忙しいから、友人との会合に遅れて当然と思っていたり。
地元の友達と集まる時でも、「自分は見ている世界が違う」みたいな優越感があったと思うんですよね。
いやあほんと、穴があったら入りたいとは、このことですねえ。
年収なんてただの数字で、しかも自分の力ではなく、たまたま大企業の看板があっただけの話です。
皆それぞれの持ち場で一生懸命やっていたってだけの話なのに、何を勘違いしていたんだか。
きっと社畜人生がきつすぎて、そうでも思わないとやってられなかったのでしょう。
というわけで、SNSで資産を心の拠り所にしている人を眺めると、私が年収を心の拠り所にしていた光景を思い出して恥ずかしくなってしまう、という話でした。
資産で溜飲を下げるのは、自分には美しいことではない
職場で嫌な上司・嫌な先輩と働く時に、
「実は自分の方がお金を持っている」と、心のなかで溜飲を下げること
は、きっとひとつのライフハックですよね。
ただ、私には過去の経験から、その状態はなるべく避けたいと思っています。
なぜなら、他人と自分のもちものを比較して優劣をつけること自体が、自分のなかで美しくないと感じるからです。
それよりも、私は自分の世界に集中したい。
毎日ごきげんで、嫌なことからは逃げ続け、自分が楽しいと思うことだけしていたい。
つまり、そもそも溜飲を下げる必要のない人生でいたいんですよね。
高収入に縋った過去の自分のことが好きではなかったので、以降はこれが強烈な欲求となりました。
溜飲を下げなくていい人生でいたい
我慢なき日常のためにはどうしたら?と考えた時の私の結論は、この2つでした。
- 自分が必要なだけの資産を持つ(短期目標1800万円、長期目標3000万円)
- 嫌な人は視界に入れない(スタッフなし個人事業・顧客は紹介制のみ)
特に2の「人間関係で嫌な思いをしない」という工夫が、私にとっては何より重要だったかも?
起業して約15年、嫌なお客さまに遭遇したことがないし、個人業なのでスタッフとの軋轢に悩まされることもありません。
我慢と無縁の暮らしになると、日常から焦燥感や不安定さが、きれいさっぱりなくなりました。
そして、お金はある程度必要だけど、変なアイデンティティと化すほどには執着したくない。
その絶妙なバランスが、私の場合は3000万円程度だったようです。

もちろん、ここから勝手に増えていく分には大歓迎!
今後も良きバランスで自分が築いた資産とつきあっていけたら、と思っています。
まとめ
以上、【個人資産3000万円】我慢しない暮らしを送る、2つの方法。についてお伝えしました。
私の結論は、「自分は溜飲を下げるという状態を避けたい」です。
そのための工夫は、この2つでした。
- 自分が必要なだけの資産を持つ
- 嫌な人は視界に入れない
私はたまたま個人事業なので「嫌な人を避ける」が可能でしたが、職場の人間関係ってたいてい逃げられませんよね…。
みなさんに嫌な人がいたら、なるべく関わらずに過ごせることを、陰ながら祈っています。
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