【氷河期世代こそ長期投資】資本さえあれば、不景気を生き抜ける。

サイドFIRE

こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。

最近、SNSでひっきりなしに氷河期世代の話題が流れてくるのですが、何かあったんだっけ?

このほかにも色々流れてきて、どれも「ほんとそうだよな…」というものばかりでした。

氷河期世代の私が、ひとつだけ言えることはこちら。

氷河期世代こそ、なんとかして長期投資に片足突っ込んだほうがいい!

今回は、【氷河期世代こそ長期投資】資本さえあれば、不景気を生き抜ける。についてお伝えします。

40代半ば、氷河期世代後期です

私は40代半ばなので、氷河期の最後の方ですかね。

私は21歳でロンドンに無計画移住をし、ふらふら帰国したら超就職氷河期でした。

私立大出身女子への求人は、派遣の受付や秘書職、契約社員の販売業・営業が少しあったくらいかな。

私はその中で契約社員の営業になりましたが、振り返ると、当時は職につけたこと自体が相当幸運なことだったようです。

一方、夫は厳しい就職市場に出ることを早々に放棄し、奨学金を借りまくって大学院に進みました。

当時はまわりの全員がそんな感じだったので、そこまで悲壮感もなく、

「職があるだけでありがたい」「進学先があるだけでありがたい」

という雰囲気でした。

ただし、夫は奨学金を800万円借りることになったし、私は1日15時間以上働くことが常態化しました。

氷河期の恐ろしさは、非人道に慣れること

さらに、優秀な人たちがまっとうに評価されず、パワハラで踏みつけられて心を病む光景も、沢山目にしました。

氷河期時代の恐ろしさは、非人道的な世界に慣れてしまうことです。

戦争中に、人が残虐性に鈍感になっていくように、私は人の痛みに鈍感になりました。

なんなら生存バイアスで、脱落していく人たちをうっすら「繊細」とさえ思っていた気がします。

そして当時は気づかなかったけれど、彼らと同じく、私も夫も一寸先は闇でした。

資本さえあれば、不景気がチャンスになる

今思えば、氷河期の世代にも、明確に格差がありました。

私は、日々生きるのが精一杯すぎて、貯金を思いつくことすらありませんでした。

夫は、奨学金で自己破産した人のニュースを見て、他人事ではないと震えました。

一方、正社員かつ実家の太いの同僚たちは、リーマンショックの底値で、気軽にマンションを買ったりしていたんですよね。

この光景は、貯金0どころか奨学金を抱えている我々には、はっきり言って、別世界すぎる話でした。

もはや彼らを羨ましいと思う次元ですらなくて、ただただぼんやりと、

資本さえあれば、不景気がチャンスになる人たちもいるんだな。

と思ったんですよね。

氷河期世代こそ、長期投資は救世主になる

そこから紆余曲折あって、30代前半で資産形成をしようと思いたちました。

ささやかにでも金融資本をつくろうと思えたのは、やはり過去に資本主義の上層である彼らの姿を見ていたからかも?

どんな時代だろうが、多少の資本さえつくれば、なんとか生き抜けるのではと思いました。

運用3000万円となった今、これが正しい直感だったことを痛感しています。

やっぱりね、最初だけとにかくきついけど、氷河期世代こそ長期投資は救世主になると思いますよ。

倹約・副業・節税など、いろいろやってみて損はない。

まとめ

以上、【氷河期世代こそ長期投資】資本さえあれば、不景気を生き抜ける。についてお伝えしました。

私の結論は、こちらでした。

  • 氷河期世代こそ、なんとかして長期投資に片足突っ込んだほうがいい。
  • 多少の資本さえつくれば、どんな不況がきても貧困には陥らない。

私のおすすめは、10〜15年で1000万円を運用にまわせるよう、暮らしを整えること。

もちろん、もっと豊かな暮らしをしたいなら、もっと必要です。

しかし、私のように「経済的困窮とは一生無縁でいたい」という目的ならば。

まず1000万円あれば、たいていのことはカバーできるんじゃないでしょうか?

人生からお金の不安がなくなるだけで、大きな価値だと思いますよ〜。

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