こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
最近、SNSでひっきりなしに氷河期世代の話題が流れてくるのですが、何かあったんだっけ?
しつこいほど言うけど、散々氷河期世代が若くて働きたいときに、男女問わず職も奪って女性は妊娠出産したら退職させて生活力を奪って、今になって人手不足で移民入れます、高齢者に送る年金足りません、教員足りません、子供が生まれません、って、国はバカなの?
— Mrs.Racherry (@RacherryBlossom) April 20, 2026
このほかにも色々流れてきて、どれも「ほんとそうだよな…」というものばかりでした。
氷河期世代の私が、ひとつだけ言えることはこちら。
氷河期世代こそ、なんとかして長期投資に片足突っ込んだほうがいい!
今回は、【氷河期世代こそ長期投資】資本さえあれば、不景気を生き抜ける。についてお伝えします。
40代半ば、氷河期世代後期です

私は40代半ばなので、氷河期の最後の方ですかね。
私は21歳でロンドンに無計画移住をし、ふらふら帰国したら超就職氷河期でした。
私立大出身女子への求人は、派遣の受付や秘書職、契約社員の販売業・営業が少しあったくらいかな。
私はその中で契約社員の営業になりましたが、振り返ると、当時は職につけたこと自体が相当幸運なことだったようです。
一方、夫は厳しい就職市場に出ることを早々に放棄し、奨学金を借りまくって大学院に進みました。
当時はまわりの全員がそんな感じだったので、そこまで悲壮感もなく、
「職があるだけでありがたい」「進学先があるだけでありがたい」
という雰囲気でした。
ただし、夫は奨学金を800万円借りることになったし、私は1日15時間以上働くことが常態化しました。
氷河期の恐ろしさは、非人道に慣れること
さらに、優秀な人たちがまっとうに評価されず、パワハラで踏みつけられて心を病む光景も、沢山目にしました。
氷河期時代の恐ろしさは、非人道的な世界に慣れてしまうことです。
戦争中に、人が残虐性に鈍感になっていくように、私は人の痛みに鈍感になりました。
なんなら生存バイアスで、脱落していく人たちをうっすら「繊細」とさえ思っていた気がします。
そして当時は気づかなかったけれど、彼らと同じく、私も夫も一寸先は闇でした。
資本さえあれば、不景気がチャンスになる
今思えば、氷河期の世代にも、明確に格差がありました。
私は、日々生きるのが精一杯すぎて、貯金を思いつくことすらありませんでした。
夫は、奨学金で自己破産した人のニュースを見て、他人事ではないと震えました。
一方、正社員かつ実家の太いの同僚たちは、リーマンショックの底値で、気軽にマンションを買ったりしていたんですよね。
この光景は、貯金0どころか奨学金を抱えている我々には、はっきり言って、別世界すぎる話でした。
もはや彼らを羨ましいと思う次元ですらなくて、ただただぼんやりと、
資本さえあれば、不景気がチャンスになる人たちもいるんだな。
と思ったんですよね。
氷河期世代こそ、長期投資は救世主になる
そこから紆余曲折あって、30代前半で資産形成をしようと思いたちました。
ささやかにでも金融資本をつくろうと思えたのは、やはり過去に資本主義の上層である彼らの姿を見ていたからかも?
どんな時代だろうが、多少の資本さえつくれば、なんとか生き抜けるのではと思いました。
運用3000万円となった今、これが正しい直感だったことを痛感しています。
やっぱりね、最初だけとにかくきついけど、氷河期世代こそ長期投資は救世主になると思いますよ。

倹約・副業・節税など、いろいろやってみて損はない。
まとめ
以上、【氷河期世代こそ長期投資】資本さえあれば、不景気を生き抜ける。についてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 氷河期世代こそ、なんとかして長期投資に片足突っ込んだほうがいい。
- 多少の資本さえつくれば、どんな不況がきても貧困には陥らない。
私のおすすめは、10〜15年で1000万円を運用にまわせるよう、暮らしを整えること。
もちろん、もっと豊かな暮らしをしたいなら、もっと必要です。
しかし、私のように「経済的困窮とは一生無縁でいたい」という目的ならば。
まず1000万円あれば、たいていのことはカバーできるんじゃないでしょうか?
人生からお金の不安がなくなるだけで、大きな価値だと思いますよ〜。
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