こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
SNSで話題の「80億分の1」、みなさんはもうやってみましたか?
世界のどこかにランダムに生まれて、その人の一生を疑似体験するブラウザゲームです。
遅ればせながら、私もやってみました。
結果は、ナイジェリアの貧困家庭に男性として生まれ、19歳で亡くなるという人生でした。
今回は、【80億分の1】人生は壮大な運ゲーだと再確認した話についてお伝えします。
話題の「80億分の1」ってどんなサイト?

「80億分の1」は、個人の開発者の方が2026年10月5日に公開した、無料のブラウザゲームです。
登録もインストールも不要で、すぐにプレイできます。
- 世界141か国の統計データ(平均寿命、所得、教育、病気など)をもとにしている
- 生まれる国、性別、家庭の経済状況はランダム
- 進学や仕事、結婚などを選びながら、0歳から最期までを生きる
- 努力が必ず報われるわけではなく、環境や運の影響も大きい
病気や死、貧困も描かれるので、15歳以上が対象になっています。
おそらく、プレイヤー自身が今の恵まれた環境を認識したり、他の国での個人の暮らしを想像させるために設計されているのでしょう。

赤十字とかが作ったサイトかな?と思ったけど、違うみたい。
私の人生:ナイジェリアの貧困家庭に、男性として生まれた
私が生まれたのは、ナイジェリアの貧困家庭。性別は男性でした。
ナイジェリアでは、子どもが5歳まで生き延びられる確率が12.3%だそうです。(日本は0.3%)
そこは乗り越えたものの、学校に行かせてもらえなかったり、親にぶたれたりした幼少期でした。
なんとなく想像するに、自分は特に不幸とは感じていなくて、それがあたりまえの世界だったんじゃないかな。
そこから釣りにはまったり、料理人として修行したりと、未来につながりそうなことをやってみました。
18歳の時に村の女の子と結婚して幸せに暮らすものの、19歳で肺炎で亡くなりました。

え、もう終わり?ってしばらく画面を見つめちゃった。
19歳といえば、日本なら大学生くらい。これから何にでもなれる年齢です。
日本なら治る病気で、19歳で亡くなるということ
考えさせられたのは、死因が肺炎だったことです。
日本に住んでいる私なら、病院に行って薬をもらえば、治ることが多い病気。
でも、生まれた場所や家庭の経済状況によっては、それが命取りになってしまう。
ナイジェリアの田舎の農村とのことで、金銭面のほかに距離的なハードルもあったかと思います。
すぐに病院に行けることは、思っている以上にありがたいことなんだなぁ。
ゲームとはいえ、統計データをもとにした人生なので、考えさせられました。
全財産380円でも、日本に生まれた時点で恵まれていた
私は2013年に、全財産が380円になったことがあります。
お恥ずかしながら、自分で散財と社畜ストレスを選択した末の結果でした。
私がお伝えしたいのは、自分がそこから立て直せたのは、日本に生まれたからこそということ。
- 仕事を選べた
- 病気になれば病院に行けた
- 少額からでも投資を始められる制度があった
- 月12万円で、そこそこ幸せに暮らせる環境があった
彼のように「選択の余地がなく、人生がままならない」という状況ではなかったんですよね。
人生は壮大な運ゲームである
もちろん、自分の努力で資産を作った面も否定しません。
しかし、日本に生まれた以上、世界的に見ればそもそものスタート地点が恵まれているのです。

この世はそもそも不平等であり、人生は壮大な運ゲーであります。
屋根のある家に住み、戸籍があり、明日のご飯があるなら。
あなたはすでに豊か、もしくはすでに豊かさの種を持っています。
おそらくこのゲームのテーマの一つかと思いますが、自分はなるべく外の世界に想像力を持ち続けたいと思いました。
そして、自分も戦争のない平和な国に生まれた運を使って、一度しかない人生をまっとうしようと思います。
まとめ
以上、【80億分の1】ナイジェリアで19年を生きてみて考えたことについてお伝えしました。
私の結論は、こちらでした。
- 生まれる場所は選べない。日本に生まれた時点で、すでに大きな幸運
- 肺炎で亡くならずにすむ医療は、当たり前ではない
- 日本に生まれた時点で、世界から見たら恵まれている
ゲームとしても面白いですが、自分の今の暮らしを見直すきっかけにもなりました。
今日もごはんが食べられて、病院に行ける。
それどころか、非課税で投資をし、将来不安なく暮らせる。
ありがたいです、本当に。
あなたの人生は?ぜひやってみてください ▶︎80億分の1
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