こんにちは。好きなことでゆるく働き、都心ミニマルライフを楽しむもふもふです。
ここ1ヶ月ほど、AIのClaudeを課金して使っております。
仕事で重課金AIを使いこなしている夫に、
今から課金版を触っておいたほうがいいよ。
と、時代に取り残されることを、暗に脅されたのがきっかけです。
使ってみた感想は、すっっっっごく便利でした。やはり無料とはレベルが全然違う。

数十年サイクルで起こる産業革命を、目の当たりにしている感覚。Claudeなら、Opus5.5以上を推奨します。
ただ、同時に怖くもなりました。この感覚、AIを取り入れている方ならご理解いただけるかな。
今回は、【AIにどこまで任せる?】40代AI素人がClaude課金した感想を綴ります。
AIを使ってみて、便利だったこと

もうすでにガンガン使われている方には鼻で笑っちゃう話かもしれませんが、今の私の肌感覚で語りますね。
①事務作業の量が、体感で1/5になった
いちばん驚いたのは、事務作業の量です。
ペットシッターの仕事は、お世話だけでなく、連絡や書類まわりの事務作業が発生します。
それがAIに手伝ってもらうようになってから、体感で1/5くらいになりました。
私が特に便利だと思ったのは、言語まわりですね〜。
私のお客さまはほとんど英語圏の方なので、今までは翻訳アプリなども使っていました。
ただ、言い回しがまだ微妙だったり、カジュアルとビジネスの塩梅が変てこだったり、自分で手直しする前提だったんですよね。
しかし、今は日常のやりとりから請求書、契約書まで、一発で使えるものが出てきます。
それどころか、実際に請求書を送って入金確認までしてくれる。この精度がすごい。
もちろん最終承認は自分がやりますが、ゆるく働きたい私にはこれだけで課金した価値がありました。

今年は確定申告も手伝ってもらう予定。
②ミステリー小説を書かせたら、超面白い
もうひとつハマっているのが、ミステリー小説づくりです。
自分でプロットだけ考えて入力すると、AIが小説に仕上げてくれます。
これがまた、最初から普通に面白いんですよ!!!!

ちなみに私の小説は、どこかに発表することもなく、本当にただの一人遊びです。
自分で考えた筋書きなのに、展開にドキドキしてしまう不思議な体験です。
事業用に導入したAIアプリでしたが、お金のかからない最高の娯楽を見つけてしまいました。
AIを使ってみて、心配になったこと
逆に、自分が心配になったことも、かなりあります。
①自分がどんどんバカになる感覚がある
AIは、こちらが考える前に全部先回りして考えてくれます。

無料だとそこまでいかないけど、課金したら格段に性能UPした。
楽なのですが、ふと「あれ?最近自分の頭で考えていないな」となる瞬間があります。
考えなくても答えが出てくるので、自分がどんどんバカになっていく感覚なんですよね…。
私はもともとモノグサ人間なのですが、その性質が加速している感覚があり、危機感を持っています。
② 一生続くランニングコスト
前述した通り、無料版も使えますが、課金するとレベルが段違いです。
さらに、使い込むほど自分好みに育っていく感覚もあるため、AI育成沼となっている方も多いのでは?

資産形成や事業と同じく、AIも育成できる楽しさがある。
私も使い始めて数週間で、もう手放せなくなりました。
ということは、これは一生かかるランニングコストになる、ということですよね。え、こわ…。
▶︎参考まで:Claudeの料金です(2026年10月時点)

私はPro利用を途中で年払いにしたので、約2900円/月で利用することになります。
(ちなみに、切り替えたら料金は年払いプランへ自動相殺してくれるので、最初は月払いでよいです。)
固定費を小さくして暮らしてきた私にとって、サブスクがひとつ増えるのは、わりと大きな決断かもしれません。
直感で「任せないほうがいい」と思ったこと
いろいろ試してみて、直感的に「これはAIに任せないほうがいいな」と思ったこともあります。
それは、自分の手を動かしてワクワクすることです。
私にとっては、たとえばこのブログ記事を書くこと。
ここでは効率は求めない方がいいんだな、という直感がありました。
一次情報をまとめるだけならおそらく便利なのですが、私のブログは思考や体験を0→1で語ることが多い。
そのため、ブログ記事で試しにAIを使ってみたところ、シンプルにつまらなかったです。
過去の自分のブログから借りてきた言葉だし、うまく言えないのですが、文章に独特の勢いみたいなものがないんですよね。
個人的に、ここがないと個人ブログを読む意味がないので、自分が書くときもAIとはほどよく距離を置こうと思いました。
私にとってはブログは楽しい趣味なので、その部分を手放したら意味がありませんしね。
自分の「好き」の気持ちを大切にする。
事業ではここを守り切ったからこそ、愛しいワイフワークに育てることができました。
AIと共存することになっても、この軸はやはりブレさずにいこうと思います。
まとめ
今回は、【AIにどこまで任せる?】40代AI素人がClaude課金した感想について綴りました。
私の結論は、面倒なことはAIに任せて、ワクワクすることは自分の手でやるでした。
- 便利なこと:事務作業が1/5に、ミステリー小説が面白い
- 心配なこと:自分がバカになる感覚、一生続くランニングコスト
- 任せないほうがいいこと:自分の手を動かしてワクワクすること
AIで浮いた時間を、自分が楽しいことに使う。これがいちばん健全な付き合い方かな?
新しいことはちょっと面倒ですが、まずは自分の手で触ってみることが本当に大切と痛感しました。
そういえばミステリー小説のくだりで思ったのですが、東野圭吾作品を全部読み込ませてから新しい話を作ってもらったらどうなるんだろう?
と思って調べたら、すでにやっている人たちがいました。面白いけど、怖い!
今後も暮らしが飲み込まれることなく、主導権をもってAIを使っていきたいと思います。

みんなは、AIにどこまで任せる?
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